某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

18/12/17 其の三

2018年12月17日 | 日記

 

<私如きにとりましてですが、大きな問題ですので公開記事とさせて頂きたく思います。
繰り返しとはなりますが、どうか御許しを御願い申し上げます。>

 


公開記事だが、、リーダーらが対象の記事である。





喚き続け、、馬鹿の極みの演説をこき続けないと、、もたない電磁波の苦しみ・・ これが始まってから早「四時間半」近く。



(私も心身共にかなり疲れていて、、本当は寝たいくらいなので以下奇妙な文章となると思う。)



快適なドライブを長くて二時間半。これだけで沢山お金が貰えて・・

素敵な街で、、素敵な御店が沢山あって楽しみが一杯の街で、、ゆっくりとした時間の中、人生を謳歌して。。

高級外車を若くして乗り回し、、財閥令嬢とも肉体関係を持つ世界最高階層の一員として、芳醇な自己充足の日々。。

苦しめて苦しめている菅原の馬鹿が喚き、母親が泣いている姿を時々見るのもまた一寸した楽しみ。 人を操る究極の優越感の喜び。



新司令でも、、リーダーでも、、若者でも、、 もうこれらから「絶対に」離れられないんだろう?




この至福の喜び、天国の日々を得るたった一つの方法が、菅原の馬鹿をとにかく苦しめ続けて追い詰め追い詰め、何らかの問題を起させることなのだろう?

── これが新司令の考え出した作戦。
── リーダーが受け継いでいる作戦。





実際上手くいったのかも知れない。


もう駄目だ、撤収だ、、となったのに菅原を極論まで苦しめたら、、財閥の令嬢が昨年二月末仙台までやって来た。

更らに苦しめに苦しめたなら、、何と団体の首領のハンサム在日と令嬢は結婚!! 新司令は第二夫の座に!!

大越様と(もしかしたら)その父親の覚えめでたく、財閥の最高幹部にまで!




君達は絶対に諦めないんだろう?絶対に一歩も引かないんだろう?

・・・上記の天国が再び来るまでは・・


だから、これからも「闘争・闘争」、、「問題・問題」、、の日々になって行くのだろう?


裏社会にいると言う自覚もないままに、仲間や親分に大迷惑を掛けつつ、、拙宅を苦しめて苦しめ続けるのだろう?


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