某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

20/5/2 人間のくず二人へ  其の四

2020年05月02日 | 日記

男二人は、、  何かと言うと 「暑さ攻撃」 をするのを決して止めないな?


「殆どの時間で」暑さ攻撃をして来ているよな?

 

 

外部から見ているとどう見えるのかは俺には解らないが、、凄まじい精神的ストレスと延々と続く肉体的にハードな日々に、、五十八歳の俺の体はもう参っている。

 

だから、、 この暑さ攻撃の継続は、、明確に、、

 

         【殺し】

 

だからな?


このことだけは二人は忘れるなよ。


御袋に続いて、今度は俺を貴様らは殺しにかかっているのだからな。
当然、俺にも覚悟がある。 (但し犯罪行為は決して行わない。)

 

 

   《追記》

財閥家は御前らを助ける気などサラサラにない。

二つの超大国・母国・北朝鮮を巻き込んでこれだけの「大騒ぎ」になっている中で、御前らみたいな何の利用価値もない連中を助ける気がないのに気付かないのか?

◎◎御前達新司令倶楽部は、、「秘密裏に」俺を社会的に抹殺することこそが仕事だったのに、、これだけの大騒ぎになってしまい、今や何の意味・何の仕事もなくなってしまったのだ。

 


1008号室のアンタッチャブル性やその他諸々の事情があるだけで、

    別に「財閥家・世界政府が貴様らを守りに入って」、

貴様らが袋詰めになっていなかったり、1008号室に戻れた訳ではない。


御前達だってきちんと考えれば本当は解るはず。

 


これだけの大騒ぎになって、、「男二人が頑張らなくても」大越社長はいい想いができるし、駄目な時は駄目なのだ。


つまり、、男二人に利用価値など「全く」ないのだ。
当たり前の話だ。

 

だから、、大越社長や佐々木ですらが酷い目に遭い、極めて特殊な空間であるここより「他の」全ての空間に出た、、新司令以下全員悲惨なことになっているではないか?


【なぜ財閥家や世界政府が御前らに好意を抱いていたら、こんなことになるんだ?】

 

     男二人は優秀なのだろう?
     ならここまでのことは解るはず。

 


20/5/2 人間のくず二人へ  其の三

2020年05月02日 | 日記

男二人・・


貴様ら、、やはり 

       

         「真夏並みの暑さ攻撃」

 

 を止めないな??

 

 

貴様ら、、袋詰めにでもなって、絶対に地獄を見ろよ。

 


         俺自身も貴様らに必ずやってやる。

 

 

 

     《追記》

気温自体が高い?

それは完全な間違いだ。

リビングを離れ、トイレなどに行くと快適な気温。リビングに戻ると途端に深いな真夏状態、なのだから。。

 


★★重要★★  20/5/2  色々な人たちへ  其の二

2020年05月02日 | 日記

 
  ★ 男二人は、、 結局 【元に戻る】 ことになったな?? ★

 

 

本日午前二時辺り頃からの撤収詐欺で、、また「ドン・ドン!」と『自信たっぷりの』振る舞いの「再開」だった。

その後は、、 「案の定」 である。

 

午後零時四十分には、三時間を大幅に下回った 『二時間半睡眠』 で強制起床である。
目が覚めるとすぐに、、頭部お灸攻撃・「ピー」という耳への異音。

 

そして、、 かなり重要なこととしては、、 リビングへの

 

           【真夏並みの暑さ攻撃】


私はこれには万年の恨みがあるのだ。


母が亡くなった前年2018年の夏にこれを散々やられ、母は体調を大きく崩し、それ以降(本人もよく言っていたが)健康を本当の意味で害し、常に体調が悪いと言った『まま』亡くなっていったのだ。

 

 

犯罪史上稀な凶悪犯人集団にわざわざ殺人・拷問兵器を与え、、こうして「二人目の」殺人・拷問を【意図的に】許している日中両国(??)よ。

私は断固立ち上がる。


           【最早年内などと甘いことは言わない。】

 

私はエージェントでも何でもない。
私も母も何ら後ろ暗い所はない。

一太刀、二太刀でもいいから復讐ができればいいのだ。
逮捕はむしろ望む処。
徹底的に世の中に騒いで欲しいのだ。

 

(但し、犯罪行為は決して行わない)

 


20/5/2 階下の二人へ  其の一

2020年05月02日 | 日記

  「ふにゃっ!」 「あーっ!」


自称三歳児の可愛い声と共に「ミシッ」と頭部の骨を破壊されること、「十回以上」。


君達が撤収(詐欺)を始めてから僅か「二十分以内」の出来事だ。

 

 


この「ミシッ」とやられる恐怖感は君らには解らないだろう。

まして以前のミシッと異なって、最近のミシッは、、

 

      『実際に破壊される時の振動が私に解るもの』

 

なのだ。


「撤収します、撤収します」と言っては結局撤収をしない、、と言うのは最早通用しない。

 

(昨年十月下旬から十一月上旬までの某日に起こったあの特異な現象を、君達は見なかったのか??)