某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

20/5/20 周りから護られている二人へ  其の二

2020年05月20日 | 日記

連絡人が1008号室に入る。

二時間位経過すると、、 『結構を超える苦しみ』 となる電磁波が開始。
この結構な苦しみが二時間、三時間も「続く」

 

    『男二人はこの時間、散歩でもしているのだろう??』


連絡人が帰宅して、内容・中身を見て 「また」 何も無かった安心した、と言って暢気に散歩を 「楽しんで」 いるのだろう?

 

 


ここ最近は、、毎日毎日上記の 「繰り返し」 なのだ。


男二人は毎日生活を楽しみ、、私は朝から晩まで苦しめられて、おまけに一日一日と金銭的に 「死」 へと追い詰められて行く。

 

     こんなやり方に騙される程、俺は馬鹿ではないのだ。

 


繰り返し言うが、、必ずこの繰り返しに終止符を俺自身が打つ。
それも予想されているよりも、ずっとずっと早くにだ。

(但し犯罪行為は決して私は行わない。)

 


20/5/20 財閥で世界支配者の一員の二人へ  其の一

2020年05月20日 | 日記

 

御前達1008号の二人は・・


母を何日も眠れなくさせ、 大便を何回もオムツの中でさせ、 絶食に数週間も追い込み、 窒息状態にも延々とさせ、 激しい痛みも何回も何回も味わわせ、 私との最後の期間のごく僅かな会話も喋りを非常に困難にさせ、 私が最後の期間に懇願する母の側にいることも湿気暑さで妨害し・・

これだけの「犯罪の極み」を行い続けたのに、、国(?)が自分達の味方だと言って遂に母を殺害した。


★★★ この後の極限の苦しみの時に、「更に」私をこの九ヶ月間、拷問・殺しに晒して来た。 撤収を伸ばし続けながら・・  ★★★

 

 

今朝は三時間睡眠で強制起床だった。
しかし、、疲れ果てた私は後で眠り一時間か一時間半の睡眠で、「頭部お灸攻撃」で叩き起された。

そこから先が二人の真骨頂である。


「十分」眠ると頭部にお灸を当て続け、そしてまた「十分だけ」眠らせ起すとまた頭部にお灸を当てて叩き起し・・
── これを三回繰り返してから、頭部に「強く」お灸攻撃を加え「すぐ起きろ」であった。

午後一時頃に叩き起されたのである。

 

 

1008号室の二人・・
貴様らみたいのを鬼畜、と言うのだ。

 

             だから鬼畜扱いを絶対に受けろよ。


なければ、私が絶対にやる。


(但し犯罪行為は決して行わない)