某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

20/5/25  1008号室の二人へ  其の一

2020年05月25日 | 日記

以下、一つの「記録」として記事を作成したい。

 

午前十一時半頃に起されたが、約五時間は眠れたのであろう。
実に有難いことだと思う。

 

ただ、、

      『約一時間と一寸で全て「分断」された睡眠』

であった。

 

 

二人が抑制しているのはよく解っているが、、ここに電磁波・暑さ攻撃が加えられると、、

 

  ★★ 「実感」として倒れたり死亡する体調に私はなるのだ ★★

 


これは決して決して誇張ではない。
今にも血管がフツッと切れて倒れる様な体調が私を襲うのだ。

 

★★二人の出入りを「護る」為に与えられた諸装置が私を日々「殺害」しているのだ★★

 


これらを確りと踏まえた上で、、1008号室の二人は撤収を「延期」して貰いたい。


母に「続き」私を 『惨殺』 しつつある自分達であることを踏まえつつ、「平和・幸福な」日々を送って貰いたい。

 


ちなみに、、 この短時間分断睡眠を強く抗議した私に対し妖怪の返答は常の如くに 「うるさいっ!!」 ではあった。