約二時間半の睡眠時間であろう。午前九時半辺り頃に起された。
「頭痛」で強制的に起されたものではあった。
起床後もここに至るまで「頭痛」は頻繁に起されている。
母は無残な死に方をした。
四十九日までも滅茶苦茶にされ、その後もこうして苦しみは続いている。
本日もどうせ撤収「準備」をするのに、菅原に無茶をやっています、、で終るのであろう。
事件が解決とやらしても、たぶん自分は殆ど意図的に野垂れ死・自殺に追い込まれるであろうと覚悟を定めてある。
ただ、、この流れはもって二年であろう、と思ってもいる。
貴様らその他がどういう運命を辿るか、あの世でを含め見てやるから。