某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

19/10/15 若者達へ 其の二

2019年10月15日 | 日記

 

午後零時半過ぎ辺り頃に起床させられたのだろう。

起床後五分もしないでまた始まった、、 『高血圧攻撃』。

 

体はふらふらし、脳圧は高まり、、 命の危険を露骨に感じさせられるものだ。

御前らは、どこまでもどこまでもこの手のことを止めない !!

 

軍気取りで、神聖な国防の任務に当たっているかの如くの気分で、、とにかく『無抵抗の』拙宅に無茶苦茶を続けて止めないのだ。

 

昆虫以下の扱いで母を息子の前で殺し、

次に今度は平然二ヶ月、その息子を昆虫以下にして殺すのだ。


19/10/15 若者達へ 其の一

2019年10月15日 | 日記

 

あれだけの内容のアメブロの記事を公開したのに、、

午前八時過ぎ現在でも、、いまだに倒れるんじゃないか、、と思う程の「高血圧攻撃」を御前らは止めない。

 

昆虫以下の扱いで母をまず殺し、、

次に昆虫以下の扱いで私を殺すのだろう?

 

それで通るのだから殺せばいいじゃないか?

その代り、、「できるのならば」お前ら側も殺されろ。。