以下の記事は、、十月一日午後二時過ぎに作成したものだ。
しかし、、これに修正・追加する必要は殆どない。
むしろ、君らは下記の記事の後にも年中を越えて「高血圧」攻撃と言う名の「殺し・脅迫行為」を行い続けこれを止めない。
現に今日もまた午前五時辺り頃から午前六時 現在まで脳圧が高まり本当に命の危険を感じる様な高血圧攻撃を続けているのだ!!
◇
今週の木曜日十月三日夜遅くで、母の四十九日も終わる。
これで私は拙宅には用がなくなる。
まだしなければならないこともあるが、原則この悲しい家に居なくてもできることばかりであり、他はせいぜいたまに帰宅して、家に一・二時間もいればできることに過ぎない。
元々冴えなかった人間が所属組織をも失い、おまけに東京イルミナテイ(?)を筆頭にかっての所属諸組織の「全て」から撤収命令を受けているのにもかかわらず、
(新司令以下)勘違い・超誇大妄想を重ねて拙宅に、世間に、、『君臨』をしてきた。
こういう君らはいわゆる頭が沸いている集団だから、私も恥を晒しまくりつつ、極めてくだらない発言を繰り返すしかなかった。
しかし、、
これらも全て終わりだ。
今週の木曜日をもって、君らが君臨(?)をしているこの家を私も離れることができるのだ。
「暑さ・湿気・電磁波・高血圧、、」 などなど母を殺した後も君らはやりたい放題を重ねて、「ディール・脅迫」でもして来た積りなのだろう。
(今日も昼過ぎからここまで、ずっとこれらを『また』行っている。)
けれども、、私がここから姿を消す以上、最早君達にディールなど不可能なのだ。
(関東西部に行っただけで電磁波攻撃がほぼ完全に無力化するのは確認済だ。)
飢え死にでも、、 悲鳴を上げながらここから袋詰めになる、、 など君達の自由にしたらいいだろう。
母の生前も没後も、穏便な結末がいいと思って、、一生懸命に君達を微力ながら説得して来たが、、 自分達の意志でここまで君達は進んで来たのだ。
《追記》
君達みたいな人間に丁寧なまともな言い方はしたくないし、しても無駄だから、、あえて嫌味な表現を使ったよ。
ちなみに、、 アンタらは撤収をするどころか、午後四時半頃現在まで数時間にも及ぶ命の危険を感じるレベルの高血圧攻撃、即ち『殺人行為』をやり続けているよな。