某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

19/10/21 若者達へ 其の一

2019年10月21日 | 日記


本日ここまでの睡眠時間は、、「約一時間十分と一寸」「約一時間」

そして、、上記の睡眠時間以外は殆ど全てが苦しい電磁波を打たれている。


やられている「実感」として、命の危険を本日を含めて毎日毎日感じ続けている。



撤収は断固拒否しつつ、一方(出入りの安全を守るという美名の下に)バカの命を危険に毎日晒す・・

── これがいかに可笑しなことか、、世界トップセレブである君達には解らないのだよな??



繰り返しで自分でも嫌になるけれども、、母と同様に脳内出血を起して私もまた死亡してこの事件はようやく終わるのだろう。。

君達はもしかすると『意図的に』そうしようと毎日しているのかも知れない。。