対立の歴史
Историяпротивостояния
Opposinghistory
DieGeschichte der Opposition
まず、私がこれまでに21回出している情報や、写真・一部の資料・書類・その他に、ニセ物、嘘と思う政府の方、外務省担当者の方、私に異議を申し立ててください。
サハリン知事(右)と私(ヒロシ)州のテレビ放送
サハリンの全政府の幹部と、州の全財界人のトップとのサハリン独立前の集会
自分があの時から、北方領土返還の、ど真ん中に巻き込まれていくとは思ってもいませんでした。
私自身、政治には関係したくないと思っていました。
私は、もともとサハリン州の孤児院や老人たちのボランティアをやっていた人間です。
(新聞参照)
議長と私(ヒロシ) <孤児院にて>
サハリン知事(初代サハリンの大統領の予定だった)と私はもともと親友でしたが、暗殺される前から石油・天然ガスの話をする仲にもなり、他国の要人(私の友達)を紹介したりしていました。
ぺレストロイカの後、エリツイン大統領の悩みは「ロシアにまったくお金がない」ことでした。
そこで、お金が無く、苦しむロシア国民の生活を考えたエリツイン大統領は、サハリン州知事に相談し、サハリン州の石油・天然ガスの配分管轄権限を、ややサハリンより多めにした配分率でサハリンと分け合う、それと同時に、モスクワが有していた様々な権限を、サハリンに移譲するという約束をサハリン州知事と交わしていました。
エリツインさんはサハリン知事に、州債もサハリン州知事独自の判断で、その他政府の全権移行を認めていました。(エリツイン大統領の後継候補だったプーチンさんは大変です、・・・言うことを聞かなければサハリン州知事を最後は殺すしかないと決めていたようです)
※毎回、このブログに書いている情報が大変長くなっているので、今日はなるべく端的に書きます。
次に、私は、ロシアで、昔のKGB(FSB)にずっと尾行されていました、
サハリンの私の自宅は盗聴され、その自宅の地下では殺されかけたこともありました。(この事件は日本の新聞にも載っています)
サハリンのKGB本部に連れていかれたこともあります。
※私がロシア・サハリンに関係するようになってから、北海道公安の方にも私はずっと尾行されていました。
しかしある時から、公安の人が、ザックバランに私の市内の会社に来て「ロシアの要人の人が来る時、前もってスケジュールを教えてよ」と言ってきました。
私は「知事とかロシア幹部の人達と仲が良いですが、ロシアのスパイではないから、いいですよ」と話しました。
そして、会議・食事・その他の場所は、前もって日本の公安の方にお知らせしました。
※機密書類等の細かい内容までは話せませんけど。
そのようなこともあって、北海道の公安さんの方が、ロシア・サハリンの情報について日本の外務省さんよりは、良く知っていると思いました。
公安さんとは、いろいろ親しくやって頂きお互い助かりました。
その頃の公安さんに聞けば、誰が一番北方四島のサハリンで権言を持っていたかわかると思います。
地方の幹部の方も、いろんな物を持って来てくれていました。
本日平成28年11月12日朝、テレビで鈴木宗男さんが、北方四島の事を話すと言っていましたが、鈴木さんにもう一度話します。
以前の自民党と外務省さんの考えは、今は間違っています。
ロシア・モスクワは変わっています。
また、鈴木さんは「経済協力」と安倍総理に言わせ、サハリンとか北方四島と同じように自分の関係する業者さん(ゼネコン)の結末にならないように祈ります。
サハリン州へ鈴木さんに特命を持たせて行かせたもう一人の仲間の人にも。
東京オリンピックの工事代金・工事業者、普通になるように祈ります。
更に今日の情報として、もう一つ。鈴木宗男さん、かつて、あなたに国後島のディーゼルエンジンの発電(日本国民の一般の人とか、政治家もあまり知らないと思いますが)のテープカットの招待状出したのはサハリン知事(次期サハリン大統領)とサハリン幹部、それに私です。
鈴木さんは来てくれませんでしたね。(本人は分かるでしょう)
もう一つ。
あなたが国後島の宗男ハウスと呼ばれていた時の島の責任者達は、みんなはあの後、期待していました。島の建築屋さんも土建屋さんも。
鈴木さんの仕事の話には、何故か偶然?利権の話がついて回りますね。
島の中では、みんな昔からお話が好きです。
鈴木さん、あなたがロシアに手を出すきっかけとなった(スタート)、大好きな四島の責任者ワシリー・ソロムコは、逮捕されました。(ソロムコは、仲間にしゃべりすぎ)
北方四島の管轄権限に関して、エリツインさんからサハリン知事(次期サハリン大統領)に、権利が移っているのを鈴木さんも、鈴木さんの仲間も知らないまま、前の日本の総理大臣森喜朗さんも、特命を持って鈴木さんに行かせるくらいだから、前の森総理大臣も確実に知らなかったのでしょう。
サハリン州知事との会談も、鈴木さんは利権の話ばかりで、サハリン州知事は嫌気がさして聞いていたのですよ。
その会議の途中、知事は、鈴木さんの話をさえぎって、「サハリン工事の世界の窓口は日本の(株)〇〇〇、ヒロシの・・・・会社にサハリンでは決定している」と口にしてしまったことを記憶されているでしょう、鈴木さん。
鈴木さんはビックリして会議の最中にもかかわらず、「この会社はどこか調べろ」と部下に慌てて調べさせましたね。
なぜ私が出席もしていない会議の一言一句まで分かっているのは、おかしいと思いませんか、
無念男さん。
次回は、19日か20日に出します。
ヒロシ saharinhiroshi2@yahoo.co.jp
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Opposinghistory
DieGeschichte der Opposition
まず、私がこれまでに21回出している情報や、写真・一部の資料・書類・その他に、ニセ物、嘘と思う政府の方、外務省担当者の方、私に異議を申し立ててください。
サハリン知事(右)と私(ヒロシ)州のテレビ放送
サハリンの全政府の幹部と、州の全財界人のトップとのサハリン独立前の集会
自分があの時から、北方領土返還の、ど真ん中に巻き込まれていくとは思ってもいませんでした。
私自身、政治には関係したくないと思っていました。
私は、もともとサハリン州の孤児院や老人たちのボランティアをやっていた人間です。
(新聞参照)
議長と私(ヒロシ) <孤児院にて>
サハリン知事(初代サハリンの大統領の予定だった)と私はもともと親友でしたが、暗殺される前から石油・天然ガスの話をする仲にもなり、他国の要人(私の友達)を紹介したりしていました。
ぺレストロイカの後、エリツイン大統領の悩みは「ロシアにまったくお金がない」ことでした。
そこで、お金が無く、苦しむロシア国民の生活を考えたエリツイン大統領は、サハリン州知事に相談し、サハリン州の石油・天然ガスの配分管轄権限を、ややサハリンより多めにした配分率でサハリンと分け合う、それと同時に、モスクワが有していた様々な権限を、サハリンに移譲するという約束をサハリン州知事と交わしていました。
エリツインさんはサハリン知事に、州債もサハリン州知事独自の判断で、その他政府の全権移行を認めていました。(エリツイン大統領の後継候補だったプーチンさんは大変です、・・・言うことを聞かなければサハリン州知事を最後は殺すしかないと決めていたようです)
※毎回、このブログに書いている情報が大変長くなっているので、今日はなるべく端的に書きます。
次に、私は、ロシアで、昔のKGB(FSB)にずっと尾行されていました、
サハリンの私の自宅は盗聴され、その自宅の地下では殺されかけたこともありました。(この事件は日本の新聞にも載っています)
サハリンのKGB本部に連れていかれたこともあります。
※私がロシア・サハリンに関係するようになってから、北海道公安の方にも私はずっと尾行されていました。
しかしある時から、公安の人が、ザックバランに私の市内の会社に来て「ロシアの要人の人が来る時、前もってスケジュールを教えてよ」と言ってきました。
私は「知事とかロシア幹部の人達と仲が良いですが、ロシアのスパイではないから、いいですよ」と話しました。
そして、会議・食事・その他の場所は、前もって日本の公安の方にお知らせしました。
※機密書類等の細かい内容までは話せませんけど。
そのようなこともあって、北海道の公安さんの方が、ロシア・サハリンの情報について日本の外務省さんよりは、良く知っていると思いました。
公安さんとは、いろいろ親しくやって頂きお互い助かりました。
その頃の公安さんに聞けば、誰が一番北方四島のサハリンで権言を持っていたかわかると思います。
地方の幹部の方も、いろんな物を持って来てくれていました。
本日平成28年11月12日朝、テレビで鈴木宗男さんが、北方四島の事を話すと言っていましたが、鈴木さんにもう一度話します。
以前の自民党と外務省さんの考えは、今は間違っています。
ロシア・モスクワは変わっています。
また、鈴木さんは「経済協力」と安倍総理に言わせ、サハリンとか北方四島と同じように自分の関係する業者さん(ゼネコン)の結末にならないように祈ります。
サハリン州へ鈴木さんに特命を持たせて行かせたもう一人の仲間の人にも。
東京オリンピックの工事代金・工事業者、普通になるように祈ります。
更に今日の情報として、もう一つ。鈴木宗男さん、かつて、あなたに国後島のディーゼルエンジンの発電(日本国民の一般の人とか、政治家もあまり知らないと思いますが)のテープカットの招待状出したのはサハリン知事(次期サハリン大統領)とサハリン幹部、それに私です。
鈴木さんは来てくれませんでしたね。(本人は分かるでしょう)
もう一つ。
あなたが国後島の宗男ハウスと呼ばれていた時の島の責任者達は、みんなはあの後、期待していました。島の建築屋さんも土建屋さんも。
鈴木さんの仕事の話には、何故か偶然?利権の話がついて回りますね。
島の中では、みんな昔からお話が好きです。
鈴木さん、あなたがロシアに手を出すきっかけとなった(スタート)、大好きな四島の責任者ワシリー・ソロムコは、逮捕されました。(ソロムコは、仲間にしゃべりすぎ)
北方四島の管轄権限に関して、エリツインさんからサハリン知事(次期サハリン大統領)に、権利が移っているのを鈴木さんも、鈴木さんの仲間も知らないまま、前の日本の総理大臣森喜朗さんも、特命を持って鈴木さんに行かせるくらいだから、前の森総理大臣も確実に知らなかったのでしょう。
サハリン州知事との会談も、鈴木さんは利権の話ばかりで、サハリン州知事は嫌気がさして聞いていたのですよ。
その会議の途中、知事は、鈴木さんの話をさえぎって、「サハリン工事の世界の窓口は日本の(株)〇〇〇、ヒロシの・・・・会社にサハリンでは決定している」と口にしてしまったことを記憶されているでしょう、鈴木さん。
鈴木さんはビックリして会議の最中にもかかわらず、「この会社はどこか調べろ」と部下に慌てて調べさせましたね。
なぜ私が出席もしていない会議の一言一句まで分かっているのは、おかしいと思いませんか、
無念男さん。
次回は、19日か20日に出します。
ヒロシ saharinhiroshi2@yahoo.co.jp