ロシアインターネット投稿で消される元サハリン州知事無念の死

消される訳は?
ロシア側が事実を知っているから

No.138 北方四島返還と元サハリン州知事ファルフトジノフ氏

2020-04-03 14:07:24 | 北方四島返還
対立の歴史

『お詫び』

多くの人からの連絡を頂いていますが、逆に私からの「お詫び」。

私のパソコンの一部操作が、ここ数日思うように動かなくなりました。
遠隔操作で、サポートセンターにお願いをして、やっと今日から動くようになりました。
どこの政府関係か、どちらの国か?わかりませんが、制限をかけられている模様ですねと言われていました。

しかし、今のこのブログなどの写真(各国政府の要人)書類、契約書など、すべて代表の私が預かって持っている原本です。

日本の北方四島返還に対して一つ言うなれば、あまりにもサハリン州政府の中で私達が、自然に権利、権限を持ちすぎてしまった。
確かに日本の皇室の親族、日本大手銀行役員、弁護士、その他日本の投資家の方達。
このような方法でしか、私達を、一時的にでも黙らせるしかなかったのでしょうか。

死亡させられたサハリン州知事(サハリン州大統領になる予定であった)の件も含め、また今後、関係して話題にも出てくると思いますが、当社を舞台にして詐欺窃盗集団、泥棒達の、65億円など、当社各支店を含め、最終的には165億円強になると思います。

詐欺集団は、外国を絡ませ日本の警察がとても難しくなる事、計算に入れて動いていました。
一人、日本人弁護士も仲間に入っています。

過去にも、代表の私の抹殺をロシアの自宅地下室などを含め、失敗をしています。

この件は、いずれ主犯格4名が話してこなければ、大きく公表されると思います。

ブログは、今まで通り各国要人など、本人のサイン、各国政府のレターヘッド付きなど、間違いのないように命がけで出していきたいと思います。
今回は制限をかけられているという問題で本当に、逆に申し訳なかったです。ごめんなさい

saharinhiroshi2@yahoo.co.jp
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする