Историяпротивостояния
Opposinghistory
DieGeschichte der Opposition
対立の歴史
株式会社クボタ(前は久保田鉄工)さん、北方四島や国後島の島民の暖房施設工事等、今のような日本の経済援助協力ではなく、サハリン州知事は独自で資金を準備して御社に工事を請負っていただくことにしていましたね。
今のプーチンさんグループの人達は、日本から取れるものは何でも取ってやろうという姿勢です。当然、彼らは北方四島のひとつも返還する気はさらさらありません。
ロシア大統領プーチンさんからの直筆の書類(コルサコフ港・ホルムスク港)契約書の原本は私がもっています
サハリン州知事が暗殺される前、プーチンさんグループは、なぜサハリン州知事から重要機密資料など隠して預かっている私を殺害して、その資料を奪おうとしていたのか。(日本の新聞にも出ています)
そして、エリチイン前ロシア大統領とファルフトジノフ知事との間でサハリン州民と、今のとても貧しいロシア国民が安定した生活を送ることが出来るように「石油・天然ガスからの利益配分」まで取り決めていたのに、ファルフトジノフ知事を暗殺して、それまでサハリン州が保有していた行政権と北方四島の権限までも根こそぎ盗んでいきました。
それでも彼らの欲はとどまることを知らず、まだ日本から色々な理由を付けてお金を出させようとしています。
本当に日本を馬鹿にしていますが。また馬鹿にされるような言動をしている日本人達がいます。
馬鹿にされても仕方がないような愚かな行動を日本の人間が行っていることを皆さんは知らないと思います。
その日本の元議員+1名の国賊達の姿を、白日の下に晒すことを私は考えています。
ところで、今の日本国民は北方四島返還問題に興味がないように映ります。
特に北海道の一部の議員まがいの人間が人気取りに使っている。
マスメディアから一方的に流される情報を無批判に受け入れ、それを信用しているといっても過言ではない状態ではないでしょうか。
マスメディアが真実を流してくれれば問題はありませんが、マスメディアの得る情報が真実とかけ離れていたり、マスメディア自身が発信元の情報を右から左に流すようでは、末端の国民に届くその情報はガセネタか、そうでなければ「ある意思を持った人らに踊らされるマリオネットの糸」のような危うい情報なのです。
政府の中枢にポジションを持つ人らは利権屋さんの話ばかり聞いて、勝手に国民のお金を使い、その利権屋さんは独自に、且つ、こっそりと利益を我が物にするために蠢動しています。
そういえば、株式会社クボタさんは我々がサハリン州知事ファルフトジノフから言われ、発注をお願いしに行ったために何度も外務省さんに呼ばれ、大変でしたね。
クボタさんもどうしてもやりたかったようですが・・・。
私の所に来て、「工場のラインも変えてしまったので何とかお願いしたい」と言って様々な案を提出していただきました。
※この時期、日本国内で私の周りで不思議な事が数々ありました。
私とサハリン州知事ファルフトジノフ(サハリン国大統領になる予定だった)暗殺
知事の命令で私(私を含め四名)が国後島に行き、帰りのサハリン飛行場に着いた時、サハリンが独立した後に、外務大臣になる予定のX氏が飛行機の中まで迎えに来て、タラップを降りたらロシアの高級車「ボルガ」に乗せられそのまま車に乗ってゲートを出て知事との打ち合わせに入りました。
私はこの時、税関は通っていません。
先般亡くなったイギリスのサッチャー首相と当社K
※皆さん、もう一度このブログNo.1から写真・各国要人の書類・契約書などだけでも、パラパラと眺めてみてください。
日本政府は、いかに北方四島返還運動について数名の日本の人間に無茶苦茶にされているか、ほんの少しでもわかると思います。
契約書・写真・書類など原本を全部預かっています。
日本は、対ロシア政策に於いて、身近にいる(日本の)国賊達に国民のお金を使わされようとしていますし、既に使われ始めています。
次回も、来週末の予定です。
saharinhiroshi2@yahoo.co.jp
Opposinghistory
DieGeschichte der Opposition
対立の歴史
株式会社クボタ(前は久保田鉄工)さん、北方四島や国後島の島民の暖房施設工事等、今のような日本の経済援助協力ではなく、サハリン州知事は独自で資金を準備して御社に工事を請負っていただくことにしていましたね。
今のプーチンさんグループの人達は、日本から取れるものは何でも取ってやろうという姿勢です。当然、彼らは北方四島のひとつも返還する気はさらさらありません。
ロシア大統領プーチンさんからの直筆の書類(コルサコフ港・ホルムスク港)契約書の原本は私がもっています
サハリン州知事が暗殺される前、プーチンさんグループは、なぜサハリン州知事から重要機密資料など隠して預かっている私を殺害して、その資料を奪おうとしていたのか。(日本の新聞にも出ています)
そして、エリチイン前ロシア大統領とファルフトジノフ知事との間でサハリン州民と、今のとても貧しいロシア国民が安定した生活を送ることが出来るように「石油・天然ガスからの利益配分」まで取り決めていたのに、ファルフトジノフ知事を暗殺して、それまでサハリン州が保有していた行政権と北方四島の権限までも根こそぎ盗んでいきました。
それでも彼らの欲はとどまることを知らず、まだ日本から色々な理由を付けてお金を出させようとしています。
本当に日本を馬鹿にしていますが。また馬鹿にされるような言動をしている日本人達がいます。
馬鹿にされても仕方がないような愚かな行動を日本の人間が行っていることを皆さんは知らないと思います。
その日本の元議員+1名の国賊達の姿を、白日の下に晒すことを私は考えています。
ところで、今の日本国民は北方四島返還問題に興味がないように映ります。
特に北海道の一部の議員まがいの人間が人気取りに使っている。
マスメディアから一方的に流される情報を無批判に受け入れ、それを信用しているといっても過言ではない状態ではないでしょうか。
マスメディアが真実を流してくれれば問題はありませんが、マスメディアの得る情報が真実とかけ離れていたり、マスメディア自身が発信元の情報を右から左に流すようでは、末端の国民に届くその情報はガセネタか、そうでなければ「ある意思を持った人らに踊らされるマリオネットの糸」のような危うい情報なのです。
政府の中枢にポジションを持つ人らは利権屋さんの話ばかり聞いて、勝手に国民のお金を使い、その利権屋さんは独自に、且つ、こっそりと利益を我が物にするために蠢動しています。
そういえば、株式会社クボタさんは我々がサハリン州知事ファルフトジノフから言われ、発注をお願いしに行ったために何度も外務省さんに呼ばれ、大変でしたね。
クボタさんもどうしてもやりたかったようですが・・・。
私の所に来て、「工場のラインも変えてしまったので何とかお願いしたい」と言って様々な案を提出していただきました。
※この時期、日本国内で私の周りで不思議な事が数々ありました。
私とサハリン州知事ファルフトジノフ(サハリン国大統領になる予定だった)暗殺
知事の命令で私(私を含め四名)が国後島に行き、帰りのサハリン飛行場に着いた時、サハリンが独立した後に、外務大臣になる予定のX氏が飛行機の中まで迎えに来て、タラップを降りたらロシアの高級車「ボルガ」に乗せられそのまま車に乗ってゲートを出て知事との打ち合わせに入りました。
私はこの時、税関は通っていません。
先般亡くなったイギリスのサッチャー首相と当社K
※皆さん、もう一度このブログNo.1から写真・各国要人の書類・契約書などだけでも、パラパラと眺めてみてください。
日本政府は、いかに北方四島返還運動について数名の日本の人間に無茶苦茶にされているか、ほんの少しでもわかると思います。
契約書・写真・書類など原本を全部預かっています。
日本は、対ロシア政策に於いて、身近にいる(日本の)国賊達に国民のお金を使わされようとしていますし、既に使われ始めています。
次回も、来週末の予定です。
saharinhiroshi2@yahoo.co.jp