ロシアインターネット投稿で消される元サハリン州知事無念の死

消される訳は?
ロシア側が事実を知っているから

No.134北方四島返還と元サハリン州知事ファルフトジノフ氏

2019-11-22 17:07:51 | 北方四島返還
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多くの方からの応援ありがとう。
下手な文章でも私とサハリン州知事が行動を共にしていた現実が少しでも伝わればと思っています。
北方領土問題に力を入れている訳ではなく事実、現実、元日本の担当の政治家達が、全く間違った個人の考えに走ってしまった事で、四島返還をこのように難しく無茶苦茶にしてしまった事です。

① 私があまり話したり、正確に書いたりすると、私の友人や(ロシア)私も二度殺されかけ、サハリンの自宅でも襲われ、一度目の時は日本の新聞にも割と大きく、クン人襲われる、で載っています。

② 二回目は、日本の詐欺集団がこの時のお金で約65億円分をだまし取る為に、私を外国人と外国の組織を利用して行動した。(日本では外国となると警察があまり動けないという事を逆手に取り実行した)この詐欺集団の中には、札幌の弁護士W氏もいるこの時、ロシアの高官とサハリン州の最高裁判官が私を、助けに入り、またも私を殺すのに失敗

③ 私と日本からサハリンに行く時は、このK氏は、いつもついて来て行動を共にしていた焼肉屋K代表(北朝鮮籍)、私は本当に悪い人間ではないと信用していたが、途中から周りの言動が少しおかしく、K氏本人曰く、当店に来る刑事二人に、○○会社代表(私)に数億円以上のお金を出していると話、警察の二人はそれを信じ、署にすぐ来いと、書類を作ってやるからと、K氏は、その書類を作成して終わり最後に本人にサインと印鑑を押してくれと言ったら、今日はいいからとサインも印鑑も押さなかった。

当たり前の事で、私を呼んで話をすればすべてバレてしまう、このK氏の周りの仲間、設計会社のS社長なども北方四島国後島の暖房のクボタのパイプラインを作る為同行もさせたが、しばらくして奥さん共々、私をぼろくそに話をするようになった。
それから間もなくして、その焼肉店K氏の所に、いつしか韓国領事がお百度参りのように来て、北朝鮮籍から韓国籍に移れ移れと、しつこく言われたそうです。

韓国領事は、K氏は、このいろいろな利権を持っているこの○○会社(当社)に私が何億も出しているとあたかも、自分が影のオーナーのようにとれる嘘の風評を出しているため、クボタさんもK氏自身が私にすぐ連絡を取れるのに、クボタの大川課長や三井の安川さんなどにも、自分が契約、権利を持っているようなふりをして、無駄な嘘の会話をしていた。

私と当社も、このK氏とS氏二人には、サハリン州知事や、サハリン政府と私も何の権利も与えていません。

いいふりをして自分を見せたかったのか、毎回日本から北朝鮮へ行く時には、ソバの種を持って行き、北朝鮮政府にはいい待遇だったそうです。北朝鮮や韓国へエネルギーの権利やその他私を見ていろいろな権限を持っているふりをしたかったのか、また、他の全国の乗っ取り屋たちと同じように便乗しようと思ったのか、またその後にも、65億円の集団詐欺グループとK氏が会っているのに、とぼけて一度も話さない
私とサハリンでは、いつも一緒に歩き、当社がサハリンの第三鉱区の石油、天然ガスの契約書、またサハリンの二大港、コルサコフ港、ホルムスク港の港を当社代表が、会長になる事の約束も聞いて知っていた。

ですから、前回ブログ133に載せたプーチン大統領からの港を守って頑張ってくれと、ロシア政府のレターヘッド付きのプーチンさん本人のサインがきました。

北朝鮮の焼肉屋K氏を、本当に信用してしまっていた。

また設計会社S代表、当社役員が電話を入れたら、お宅の代表はもう殺されたか、逃げて北海道に居ないと思っていた。
いろんな方から、急にこんな会話ばかり聞く。

今回、前回約束した実名の書類などは、もう少し各関係の所を回ってもっと多くの事実で出します。

このK氏、S氏の事は、当社役員と話し合い、名誉棄損と損害賠償の二つを出すか決めます。
出したところで払えないと思いますが、まだまだ沢山の事実が次から次へと出てきます。

くだらない文章になって、ごめんなさい。
次回また

saharinhiroshi2@yahoo.co.jp
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No.133 北方四島返還と元サハリン州知事ファルフトジノフ氏

2019-11-16 20:04:25 | 北方四島返還
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       プーチン大統領のサイン

また一部の方より、北方四島の多少でも真実の会話を取り戻せるようになり、日本国民として本当にうれしい事です。

元々サハリン州と、北方四島の中でサハリン知事と話し合い相談も受け、いろんな所に走り回っていたのは日本で最初に私だけです。
当時サハリンに仕事で来ていた日本の方、わかっているのに話さないのは当時我が社が、いろんな権利、権限を持ってしまった、嫉妬からですか今まだお店などをやっていて、当社から、お金を借りている事などを、知られたくない、当社を騙して持って行った時の書類は残っていますよ、録音テープも
しかし、元、立場上関わっていた、日本の政治家の輩たちの為に、時すでに遅いとは思いますが、前に、北方四島の権限、資源を持っていたサハリン政府とかかわっていた頃は、いろんな日本の政府の方、警察本部の方からも、お中元お歳暮などもいろいろ頂き、また、外事課公安課の人達、日本政府の事務次官、庁官などいろんな方と執務室で直接、課長さんなどを含め、話してまいりました。
外国とは、各国首相、日本国に入っている全権大使の方とよく話をして、自国に帰ってからも本国の自宅にも数回招かれ、一部の国の
話もよくしました。

ある時、我々の人の良さ馬鹿さ加減に急に気がつけば11名の大型詐欺グループの、まったく想像もしていない信用していた男達に集団で騙されており、また我々の知人に、どのような会話を使ったのか、またどのような悪態や魔法の言葉を使ったのか、まったく周りの知り合いの雰囲気が変わりました。
天才的に、口の上手い人間も3名?いました
(当社がサハリン政府で、急にいろんな利権、権限をサハリンで持ったため、日本人には、全面的にやきもちがあったのは、多少感じてわかっております)何故、サハリンの大統領になるはずだった知事と、もう一人(高官)の権限者と私が、こんなに親しかったのか、誰にもわかっていない。
最近、日本の詐欺、窃盗の主犯格、実働部隊その他の役割分担がわかってきました。
彼らは、私のようなスポーツ選手馬鹿、一人が中心で経営していると思いこんでいました。
当社役員は(会社謄本)、皇室の親族の方や、大手銀行の役員の方達、その他全国のいろんな投資家がいる事もわからず、つい先日も、話をすれば時効、時効と言ったり、堂々とまだこんな件に関係しているのか、と言うあきれた裏で高利貸しもやっている大社長たちです。
私は、この会社の代表をやらされていたので、この65億円の責任があります。この騙して持って行ったお金、証拠の書類、証人、一部の録音、その他もあります。今は持っています。
一番驚いたことは、この札幌弁護士会所属の和田壬三、氏の指導もあり、主犯格のひとり後藤凌治、不動産会社、朝日住宅株式会社札幌支店長、懲戒解雇もいて、まったく時効になるまで指導をしていた。逃げ回る作戦 その他にも裁判所を詐欺の為に偽装裁判所をおこなった。
外国人(ロシア人)も絡ませ、日本の警察では外国ではすぐに行動が出来ない
ようにと、しかし、当の組織には、新聞にも大きく載る前科の人間もいて、悪い事ばかりをする前科の人間もいたり、分担(分け前)の不満などで、結果自分の危なくなっている会社まで潰され主犯格の一人にまでされた、人として途中から悪い事をやったと気づき、人としてまともな考えの人間も数人出てきて、他の仲間の犯罪者と気持ちが耐えられないようでした。助けるふりをして、主犯格の一人にされてしまった
次回は、この詐欺集団の中にいながら、この事件があって以来、澄まして、札幌で大きく事業家になっている今、有名社長など、すべての人物を公表します。
私が書いている事に間違いがあったり、嘘だと言う人は、私を必ず告訴しなさい。
私はあなた方が、自筆で印鑑を押して書いたものを、持っています。
盗んだ物の証拠書類も


saharinhiroshi2@yahoo.co.jp
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