最高幹部会議長とヒロシ
今日はいつもと少し違う話をします。
今、テレビマスコミで問題になっている虐待、児童センターの失態を私の身近で、現実におきている札幌児童センター北7条西26丁目のごく一部の職員のひどさには、驚きです。
児童たちに手をさしのべて、助けるような所ではないのです。
このセンターは、数年前にも親子二人をみすみす死亡させている児童センターです。
それでも未だに、人の話もたいして聞かず、反省もなく直そうともしない、児童センター(殺人です)。
いきなり児童センターに移動する時、わずか数日の講習です。
元々無理な話です。
入所して後は、親御さんとの話で、まずい事を聞かれたら守秘義務です。その一言で逃げるか、無口になる事で逃げきる。
私本人も、ブログに写真、雑誌などを載せている通り、児童を手助けする仕事をやっていましたが、間違いをおこした時には親御さんに来ていただき、直接お詫びをしました。手遅れにならないうちに。
この北7条西26丁目児童センターは、仲間、同僚たちが電話で最初の行き違い話の間違いで、申し訳ないと(録音済み)会ってくださいとまで話しているのに、まだ誰の妨害、指示で動けないのか札幌北7条西26丁目児童センターは、自分達のプライドと出世だけのようです。
児童の事は、まったくかけらも考えていません。
困った大人?社会人?たちです。
これ以上の仲間の嘘や行動は、他の組織や多くの人まで巻き込みます。
児童は何の抵抗もできなく、欲も出世もありません。
事実だけを教えてあげる事です。守秘義務は自分達の嘘をのべる為の逃げ言葉に使わないでください。
自分達の出世の道具にしてはだめです。
この札幌北7条西26丁目児童センターこのままでは、まだまだ死亡者が出そうです。
平成31年2月23日
次回は、内地から帰り次第載せます
saharinhiroshi2@yahoo.co.jp