国勢調査の「インターネット回答の利用案内」という書類が、既に全国の世帯に配付され、
インターネットによる回答受付も始まっています。
利用案内には、回答用のIDとパスワードが書かれています。
報道によれば、この封筒(封はされていない)を国勢調査員が配付する際に、
郵便受けからはみ出した状態で入れられている事例が多かったそうです。
高市総務相からも、各自治体に対して注意喚起をしたとのこと。
私の所でも、郵便受けからはみ出した状態で入っていました。
その日のうちに取り出したので、他の人は誰も触ってないとは思いますが。
こんな配付をする調査員は、信用できないですね。
封筒ごと抜き取られて、「なりすまし」によって回答することもできるわけです。
「もし、そのような場合には、申し出て下さい」と総務省は言っているようですが、
その世帯が国勢調査に回答する気もなく、調査期間が終わってしまえば、
「なりすまし」で回答されたデータが「本物」として集計されるわけですので、
実に不正確な調査です。
インターネットによる回答受付も始まっています。
利用案内には、回答用のIDとパスワードが書かれています。
報道によれば、この封筒(封はされていない)を国勢調査員が配付する際に、
郵便受けからはみ出した状態で入れられている事例が多かったそうです。
高市総務相からも、各自治体に対して注意喚起をしたとのこと。
私の所でも、郵便受けからはみ出した状態で入っていました。
その日のうちに取り出したので、他の人は誰も触ってないとは思いますが。
こんな配付をする調査員は、信用できないですね。
封筒ごと抜き取られて、「なりすまし」によって回答することもできるわけです。
「もし、そのような場合には、申し出て下さい」と総務省は言っているようですが、
その世帯が国勢調査に回答する気もなく、調査期間が終わってしまえば、
「なりすまし」で回答されたデータが「本物」として集計されるわけですので、
実に不正確な調査です。