なんだかとても話題遅れな気がするが、直木賞受賞作の「号泣する準備はできていた」を読んだ。
「冷静と情熱のあいだ」もそうだったけど、彼女の良さがわからない。
受賞作は短編集なのだが、ものすごく何となくな小説なのだ。
文学賞をメッタ斬りしている大森氏も「山なしオチなし意味なし」と発言しているが、わたしも同感。
ただし、大森氏はそう言いながら、べた褒めなのだけど。
まぁ、それはそれでいいとして、東野圭吾さんの「トキオ」でも読むとしよう。
この前、NHKでドラマ化されていた小説だ。
シャレなのかTOKIOの国分くんが主人公。
ただし、トキオ役は嵐の桜井くんだったが・・・
「冷静と情熱のあいだ」もそうだったけど、彼女の良さがわからない。
受賞作は短編集なのだが、ものすごく何となくな小説なのだ。
文学賞をメッタ斬りしている大森氏も「山なしオチなし意味なし」と発言しているが、わたしも同感。
ただし、大森氏はそう言いながら、べた褒めなのだけど。
まぁ、それはそれでいいとして、東野圭吾さんの「トキオ」でも読むとしよう。
この前、NHKでドラマ化されていた小説だ。
シャレなのかTOKIOの国分くんが主人公。
ただし、トキオ役は嵐の桜井くんだったが・・・
私はそこが好きかな。澄んだ空気が冷たいのではなくあたたかいとかんじるのです。
昨日は「冷たいよるに」短編集 を読んでいました。