四つ葉のクローバーを探して

毎日過ごす時の中で、ちっちゃなHappyや大切な何かを。四葉のクローバーを探すように見つけていけたらいいな。

『ビブリア古書堂の事件手帖2、3』

2012-12-07 | My Library
アスキー・メディアワークス
発売日:2011-10-25
TOMさんからの借り本。前作からちょっと時間が経ってるので、途中であれ?こんなだったっけ?って思って前作を読み返したくなった。新たに登場してくる人物もいるけど、前作の流れをうまく引き継いでる感じがよかったかな。この本を読むと、昔の本を読みたくなる・・・。古書って漫画も含まれるんだぁって初めて知りました。しかもかなりの値打ちものがあるみたいで。そんな知識も得ることができるので、本好きにはたまらない1冊にような気がします。栞子さんってこんなにミステリアスな人だったの??って興味津々。古書からの謎を解きながら、栞子さんの謎もといてく流れに、これからが楽しみ


アスキー・メディアワークス
発売日:2012-06-21
TOMさんからの借り本。
前から、もしかしたらキーパーソン?と思っていた栞子さんの妹篠川文香の存在がおっきくなってきた感じ。
続きを読ませるべく・・・そんな終わり方。
古書を通しての謎ときのレベルがどんどんあがってきてる気がする。
本好きとはいえ・・・まだまだ読んでない本が山盛りだってことかな。

TOMさんが2冊まとめて貸してくれたので。
立て続けに2と3を、それでもあっという間に読んでしまいましたぁ。




TOMさんからの借り本。
2冊まとめて借りたので、たて続けに一気に読んじゃましたぁ。
謎ときのレベルがあがってる気がして・・・
いや、知らない本も世の中にはまだまだいっぱいあるってことなんだろうなぁ。

それにしても。
本好きな人ってやっぱりちょっと変わり者が多いのだろうかと。
違ったほうに興味が・・・・。
それは、古書の価値をみても感じることで。
幻に近いような古書は本当にすっごい価格でやりとりされてるんだろうなぁって。
いや~。
本好きといっても色々ある。

なんか。
ますます栞子さんの謎が深まった感が否めない2冊。
しかも。
今まであんまり関係ないと思っていた人が次はキーパーソンに??
さらに謎が深まった2冊でした。


年明けからドラマ化。
キャスティング・・・なんとなく微妙な。
なので。
内容もだいぶ変わってくるのかもしれないなぁとか思ってたりも。
原作はあくまでも原作っていう・・・。
とりあえず、ドラマも見てみるけど。

最新の画像もっと見る

コメントを投稿