この景色も…

この景色ともあと数日でお別れです。

いろいろありましたが神田には長く通勤していたので愛着があります。

寂しいような、新たな出発にワクワクするような、微妙な感覚です。

家族と離れるのがネックになると思っていたけど、会いたい時に目の前にいないということがなによりもネックだ。
果たして耐えられるのだろうか？

もう後戻りはできないし。なーんてバカなことはまったく考えていません。
いつでも戻って来られるもん。行く決断よりよっぽど楽な決断だ。

そんなことも踏まえてちょっくら鬼怒川に行ってくるかね。

我ながら結構割り切れていることに驚いているんだ。おいらはつおい子なんだなぁ。

しばらくは忙しくて疲れ切ってしまいそうだけど、慣れるまでの辛抱だね。