ニホンザル
今朝出社した時、いつも渡る橋のところにニホンザル家族がいました。
たまに見かけていたけど、家族連れというのは珍しい!
至近距離でおとうちゃんらしきニホンザルと目があってしまい、学生時代を思いだしてガン飛ばしてしまった
(^^;
おとうちゃんはすぐにママを追うように走り去ったのですが、私は飛びかかってこられたらどうしよう!?とビビりでした。
エサ不足なのか、人の出すゴミの贅沢さにひかれたのかはわかりませんが、ニホンザルがこんなところにいるのはあまり良くないことなんだよな、と思いました。
と同時に、線引きは人が勝手にしているのだから、彼らがどこにいようが自然だ、という思いもふっとわいたりしました。
共存というけど、人間だって自然の一部。
共存という言葉にちょっと違和感を感じます。
今朝出社した時、いつも渡る橋のところにニホンザル家族がいました。
たまに見かけていたけど、家族連れというのは珍しい!
至近距離でおとうちゃんらしきニホンザルと目があってしまい、学生時代を思いだしてガン飛ばしてしまった
(^^;
おとうちゃんはすぐにママを追うように走り去ったのですが、私は飛びかかってこられたらどうしよう!?とビビりでした。
エサ不足なのか、人の出すゴミの贅沢さにひかれたのかはわかりませんが、ニホンザルがこんなところにいるのはあまり良くないことなんだよな、と思いました。
と同時に、線引きは人が勝手にしているのだから、彼らがどこにいようが自然だ、という思いもふっとわいたりしました。
共存というけど、人間だって自然の一部。
共存という言葉にちょっと違和感を感じます。