肝炎Sabavian:風になる日記

《優 し く 吹 く 風 に な る》
やさしく吹く、そよ風のような人になるために・・

娘の誕生日

2011年04月13日 | Weblog
今日は娘の誕生日。

さっきおめでとうデコメしたら、友達とお弁当を食べている写メを返信してくれました。

友達たくさんできたと言っていたので父としてはうれしいです。

学校にはチャラ男はいないらしく、チャラ子も当然いないんだって。
真面目で頭良さそうな子ばかりらしい。いわゆる良い学校というのか。

とにかく楽しい学校生活ができますように

癒しは巡る

2011年04月13日 | Weblog


マイナスイオン


赴任前、T病院に毎朝注射のため通っていましたが、そこにとーっても

優しい眼をされた看護師さんがいらっしゃいました。


なんつーか、見ているだけで気持ちがスーッと楽になるっていうのかな?

とにかく優しい眼差し(メザシじゃないよ、マナザシね)


前に私が尊敬する看護師さんの話をしましたが、

その方も同じ眼をしていらっしゃる。うっとり~


どうしたらそんな優しい眼差しができるのか聞いてみたいくらいだ。

目は口ほどに物を言うといいますが、まさにその方の持つ心が

そのまま眼差しに出ているように思います。

何度癒されてきたことかわかりませんね

さて、癒しは巡るの話ね。


きっとその眼差しを持つ人は以前、人生の中で同じような癒しを

授かったことがあるのではないかと思うのです。

だから今度は自分がその癒しの気持ちを人へと

継がれているのではないのでしょうか。


いってみれば、癒しの種を蒔いているのだと思うのです。

ご自分でも気がつかないうちにね。そう考えるとすごいよね。


日本人の一人ひとりがほんのふたつ、種を蒔けば、簡単に日本中が

癒しの芽(眼)でいっぱいになります。

当然枯れてしまう芽もあるでしょう。違う芽がでてしまうこともあるでしょう。

ですがそれでも日本中が癒しの気持ちで溢れかえることになるじゃないですか

こりゃすごい


もしも自分に種を蒔くチャンスがきたらがんばってたくさん蒔いて、

優しい気持ちをどんどん広げてゆきたいですよね。

癒しの種を持つ人があなたの近くにも必ずいらっしゃいます。

アンテナをしっかり立てそれにちゃんと気づいて、ひとつでも

多くの種を受け継ぐことができたら、それは癒しの芽となり、

さらにはあなたのしあわせの芽にもなるのです。

だから芽は摘んではいけないのです。芽は紡ぐものなのです。