肝炎Sabavian:風になる日記

《優 し く 吹 く 風 に な る》
やさしく吹く、そよ風のような人になるために・・

お金も合ったし預金も送金もOK

2009年11月10日 | Weblog
11/10にしてやっと伝票を打ち終わった。

記録的遅延だなぁ。
ま、いっか。

今日はもう終了にして、明日からの予定をこなす気力充填をしなければ。

いろいろなところへ顔を出さなきゃならないので、仕事がどうしても
途切れ途切れになっちゃうのはしょうがないよねぇ。

娘も来週からテスト。
私は明日から月末にやることの自己テスト。

親子してテストっていうのもシャレている。

先方との連絡もだいぶスマートになってきてるかな。
この件だったらこの人、というのがわかってきた。
私がこの人と思う人は幸いにして間違いないことが多い。
きちんと回答してくれるんだ。

あちらはあちらで私に聞いてくることが多い。
あちらも手探りが多かったことだろうからね。

こんな調子でうまくゆくといいな。


親との約束

2009年11月10日 | Weblog
娘が早速お友達に、映画を一緒に観に行こうともちかけたらしい。

パパも一緒だよと話をして、約束してきたそうだ。

なんかしあわせ。

ここでふと思った。
私はこんなしあわせを自分の親に感じさせたことがあるのかって。

ちょー未熟児で産まれた私は、半年間保育器からでることを許されず、
医師から五分五分という、希望を持つには厳しい生存率だった。

オギャアと泣いたら助かると言われていたそうだ。
そして待望のオギャア。

うれしかったと涙声で父が語ってくれたのが私の結婚式の時だ。

どうやらしあわせをプレゼントすることはできなかったようだが、感謝している。

心配ばかりかけて、できの悪い子供だったなぁ。

ひどい犯罪

2009年11月10日 | Weblog
整形してまで逃げる犯人。

手足、頭、胴体をバラバラにする犯人。
いったいどうなっているんだ。
そこまでして捕まることを恐れるのはなぜだろう。

犯罪を犯す時の恐怖に比べれば、捕まることなどなんでもないだろうに。

おかしい。狂っているとしか言いようがない。

親の心境を考えても、想像できないくらい悲し過ぎる。

他人事じゃないよ。

いつ降り掛かるかわからないことだ。

防ぎようのない犯罪に、私たちはどう取り組んだらよいのだろうか?

人間関係

2009年11月10日 | Weblog
外に出て仕事、勉学をすれば必ず人間関係が生まれ、
その中で生きて行くことがひとつの課題になる。

選択によっては良い環境で気持ち良く作業することができるが、
少しズレてしまうと最悪の環境の中、作業をしなければならなくなる。

同じ作業でも、かたや楽しく、かたや涙しながらすることになってしまう。
どんな環境でも、生活のためにと我慢してしまうのが普通だろう。

やっと就けた仕事だからと我慢するのもひとつ。
仕事場所を変えても、良い環境とはかぎらないしね。

ここで思うんだ。
何のために仕事をしているの?
お金のため?家族のため?

いいや、自分のためでしょ。

自分のために仕事、勉学をして、自分のためにお金や知識を頂戴するのだ。
何のためか、よく考えるべきだよね。