ナナと一緒に

母の残してくれたもの…それはねこのナナ。
愛猫ナナに癒され一緒に頑張る日々の記録

誤飲~その後~

2008-05-28 | ナナとごん太との日々
ご心配おかけしました。

心配していた綿棒の方も紹介して頂いた病院でもそんなに問題ないと言われ
便が出ないのはやはり年齢のせいと
引越しなどの環境変化ではないかと言う事でした

本当に大きな病気や問題にならなくてホッとしました。

さてそうと判ればそこからはいつもの愛情お腹マッサージでナナさんのお腹から
貯金を出してあげなくては

ひたすらマッサージ、マッサージ、マッサージ。
そして新鮮な牛乳で水分補給。

こんなにナナの●を待ちどうしく思った事はありません
ナナさんがトイレに入ると見つからないように一緒になっていきんだりwww

そんな事が何度か続き待っていたその瞬間はあっけなくやって来ちゃい
ちょっと相方T君と買い物をして帰って来るとそこにコロンとあるではないですか…

しかも硬くて辛かったのか粗相などしないナナさんですがおトイレの外にも●が

いいんです。いいんです。
本来なら厳しく怒るところですが今回はいいんです。
だってどれだけ待ちどうしかったかナナの●www

怒られると思ってたナナさんは隠れて様子を見てましたが
相方T君と私は抱き上げてナナさんの頭をいい子いい子

ほとんど馬鹿親そのものです。
しかし私はいいのですが彼のこの姿はとても人に見せられません恥ずかしくてwww

ナナ辛かったね。
綿棒を悪戯しちゃったのも環境が変わってストレスからだったんだね。
ごめんね。本当にごめんね。

(写真は病院帰りの車中のナナ) 

長生きしてずっとずっと一緒に3人でいようね。



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