ナナと一緒に

母の残してくれたもの…それはねこのナナ。
愛猫ナナに癒され一緒に頑張る日々の記録

猫とおなら

2009-02-13 | ナナとごん太との日々
深夜の丑三つ時それは我が家に響き渡った・・・

ブブー



nana 「な・なんだにゃ?今の音は???」
(ナナさんいかにも寝起きらしく眼やにだらけじゃあ~りませんか)

teacat 「なあに?今の音は・・・うっなんか臭い・・・」

臭いのする辺りをクンクンたどると・・・
そこには深夜にも関わらずおめめぱっちりなごんちゃんの姿が
 


ま・まさかと思いたいのですが、どうやら深夜に響いた音の元は・・・
ごん太のお・な・ら???

ベットを覗いた瞬間ダッシュで逃げるごん太
行動が怪しい・・・
そのあとに残った空のごん太のベットを恐る恐るクンクンする私・・・



teacat 「いや~ん。臭いよごんちゃん


私がクンクンしているのを隣の部屋から見守るごん太
慌ててベットを飛び出したもんだからごん太の毛ボサボサだし・・・
と言うか相変わらず分かりやすい行動ですが逃げたという事は
おならを認めると言う事ですねwww



ひょえ~
音だけ聞いたらはっきり言って人間ばりです
猫と生活して18年。初めての経験です。
ナナもおなららしいものはしますがはっきり言ってすかしっぺです
もちろん実家ネコもこんな音はさせませんwww

いや~猫も豪快におならってするんですねwww
皆さんの猫ちゃんもおならってしますか?
やっぱりごん太のように人間ばり?それともナナのようにすかしっぺですか?
まだまだ知らない猫の事ってあるもんですね。