本日、撮影会に行ってきました。
撮影地は兵庫県の日本海側。
最初に行ったのは、餘部鉄橋なんですが、寝台特急の出雲を撮影したあと、餘部駅まで登り、お立ち台にも行ってきました。
駅は鉄橋と同じ高さにあるので、鉄橋下から駅まで上っていかなければなりません。
40メートルほどの高さまで、ですよ。
今日はあいにくと雪が降り出し、駅へ上がった時は大変な降雪となってしまいました。
写真は、駅へ上る間の道中のものです。
雪が積もっていて、しかも凍っています。
横の手すりを持って上らないと、滑って大変危険でした。
三脚は諦め、カメラバッグだけを担いで上がりました。
危険なのは、上る時よりも降りる時ですよね。
これも恐る恐るですが、これが、案外滑って降りた方が安定していて危険が少ないのでは?と思いました。
これを実践していたのが、我が師匠だったんですが(大笑)。
スキーもお得意とかで、前日スキーに行ってきたばかり。
私もやってみましたが、この方が安定していますよ。
腰を落として滑って降りた方が安全なような気がしました。
この季節、そこへ行かれる方はお試しあれ!
ただ、手すりも持ちながら、ってことをお勧めします。
余り長いこと手すりをつかんでいると、凍傷になる恐れがありますので、注意が必要ですが。
さて、師匠のステキなお姿は、人のことなんか構っていられるわけもなく、隣でシャッターを切る音でしか感じることができませんでした。
結局、餘部には3時間半ほどいましたかねぇ。
最後の最後で悔しかったのが、下に降りている時に「はまかぜ」が通り過ぎて行ったこと!
師匠共々、悔しい思いをしたのですが、下調べをしなかった私たちが悪いので・・・。
唯一「そうっすか?」と平然としていたのがU氏。
キハ181を先頭車両にした、「かにカニはまかぜ」を鉄橋の下から見送った私たち・・・。
あ~あ・・・![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_shock1.gif)
「浜坂に行ったら撮れる」と師匠は仰いましたが、他にも行かなければならないところもあるし、今回は見送り。
あんまりにも悔しいから、大阪駅にでも行ってみようかと思ってしまいました。
撮影地は兵庫県の日本海側。
最初に行ったのは、餘部鉄橋なんですが、寝台特急の出雲を撮影したあと、餘部駅まで登り、お立ち台にも行ってきました。
駅は鉄橋と同じ高さにあるので、鉄橋下から駅まで上っていかなければなりません。
40メートルほどの高さまで、ですよ。
今日はあいにくと雪が降り出し、駅へ上がった時は大変な降雪となってしまいました。
写真は、駅へ上る間の道中のものです。
雪が積もっていて、しかも凍っています。
横の手すりを持って上らないと、滑って大変危険でした。
三脚は諦め、カメラバッグだけを担いで上がりました。
危険なのは、上る時よりも降りる時ですよね。
これも恐る恐るですが、これが、案外滑って降りた方が安定していて危険が少ないのでは?と思いました。
これを実践していたのが、我が師匠だったんですが(大笑)。
スキーもお得意とかで、前日スキーに行ってきたばかり。
私もやってみましたが、この方が安定していますよ。
腰を落として滑って降りた方が安全なような気がしました。
この季節、そこへ行かれる方はお試しあれ!
ただ、手すりも持ちながら、ってことをお勧めします。
余り長いこと手すりをつかんでいると、凍傷になる恐れがありますので、注意が必要ですが。
さて、師匠のステキなお姿は、人のことなんか構っていられるわけもなく、隣でシャッターを切る音でしか感じることができませんでした。
結局、餘部には3時間半ほどいましたかねぇ。
最後の最後で悔しかったのが、下に降りている時に「はまかぜ」が通り過ぎて行ったこと!
師匠共々、悔しい思いをしたのですが、下調べをしなかった私たちが悪いので・・・。
唯一「そうっすか?」と平然としていたのがU氏。
キハ181を先頭車両にした、「かにカニはまかぜ」を鉄橋の下から見送った私たち・・・。
あ~あ・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_shock1.gif)
「浜坂に行ったら撮れる」と師匠は仰いましたが、他にも行かなければならないところもあるし、今回は見送り。
あんまりにも悔しいから、大阪駅にでも行ってみようかと思ってしまいました。