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台湾は日本の生命線!NHKの大罪 コメント 1

2013年10月23日 22時38分55秒 | 色んな情報

 台湾は日本の生命線!NHKの大罪 コメント
NHK朝ドラが「台湾抹殺」ーー些細なことと言われそうだが

http://mamoretaiwan.blog100.fc2.com/blog-entry-2227.html

コメント

  • 金澤 英治リンク先の「台湾国民」と言う呼称には違和感を感じます。この話の流れでは彼らが名乗る「中華民国」を使うのが正しいと思います。英語ならRepublic of China (リパブリク・オヴ・チャイナ)。「台湾人」と言う呼称はアリだと思いますが、台湾を応援する記事で「台湾国」を使われるのに複雑な思いを持つ台湾人もいる事でしょう。
  • 林田 浩作これは、ヒドイ。ちょっと調べましょう
  • 林田 浩作担当者を特定:関 和亮(せき かずあき)
    http://matome.naver.jp/odai/2138087943292167301
    matome.naver.jp
    NHK 朝のテレビ小説 ごちそうさん がスタート。 いろいろな見どころがある中で、ドラマのオープニングにでてくるロゴ・デザイン映像が大好評! 担当は、Perfu...
  • 林田 浩作アートデレクターなので、彼が犯人だか特定できてません。うーん。ちょっと分かりませんねぇ。誰が何の意図でやったのか。一応、関 和亮氏は関係なく、下請けとかがやった可能性があるので、まだ特定できませんね
  • Edagawa Moritomo金澤さんへ、、、
    台湾に関しては複雑なので、私も最近になってから勉強して、釈迦に説法かも知れませんが、、、

    台湾島では今、北京共産党政権からの独立派と北京への帰属派が揉めています。
    帰属派は、中国の一部だとして台湾という地域名で呼び、独立派は、独立国であるとして中華民国という国名で呼びます。

    と云う↑のが通説?ですが、実は違うのです、、!

    「独立」vs「非独立」という対立構造が現実に出来上がっていますが、実は「非独立」の方が中華民国を標榜する国民党なのだそうです。

    国民党は共産党を倒して大陸側を勢力に置く夢を諦めていないので?大陸と分離してしまう独立には反対なのだそうです。

    逆に国民党(蒋介石)が終戦直前に台湾島に来る前から住んでいた本島人たちが、共産党と違う文化やイデオロギーで昔から生きてきたから独立すべしと主張しています。

    なので、台湾(本島人)の独立推進派は中華民国という呼ぶ方には抵抗があるそうです、、!

    中華民国というのは国民党の人たちの頭の中にある仮想的な国家で、それは台湾島という地域に領土を限定したものでなく、大陸の共産党支配化の領土も含んだ国家なのだそうです。

    1971年に国際連合で中華人民共和国が「全中国を代表する主権国家」として承認されてからは、国連機関では「中華民国」 (Republic of China) と称するケースがなくなりました。

    オリンピック(1984年冬季大会以後)などのスポーツ大会や国際機関においては、Chinese Taipei (チャイニーズタイペイ、中華台北)という名称が使用されていますが、異論が前から台湾にはあります。

    一方、中華民國という国名や Chinese Taipei という名称について、20世紀末以降は台湾地域を中心として反発が生じるようになり、李登輝元総統(任期:1988年 ~ 2000年)をはじめとする泛緑派の人たちが、中華民國という国号を「台灣」(臺灣)という名称に変更しようという台湾正名運動を興しています。

    これに対し「中国の政党」を自任する中国国民党をはじめとした泛藍派の人たちは国号変更に反対しており、この件に関する国論は二分されています。それと同時に、中華民国の民衆の国に対する意識も1990年代から変化し始めていると喧伝される。

    日本語表記は中華民国。マスコミでは「中華民国」ではなく「台湾」という表記・呼称を使用し、
    他の国とあわせて数える際は「地域」として中華民国(台湾)を国に数えないこととしています。

    日本政府は、1972年以降中華民国を国家として承認していないが、サンフランシスコ講和条約に
    おいて台湾島一帯の領有権放棄後の帰属については言明していない。
    日中共同声明でも、日本政府は中国の立場を「十分に理解し尊重する」と表明したが、中華民国および台湾島一帯の地位については明確にしていません。                               
    日本は、1951年のサンフランシスコ講和条約および1952年の日華平和条約において台湾島地に対する権原を含める一切の権利を放棄したが、それらの帰属先が明言されていないため、台湾島地域の
    国際法上の領有権は未確定であるという見方(台湾地位未定論)がある。

    因みにアメリカには「台湾関係法」というものが有り、第二次世界大戦勃発以来、中華民国と事実上の同盟関係にあり、中華民国が軍事的脅威にさらされた場合は台湾関係法に基づき、
    適切な行動を取ることとなっています。

    しかしながら、アメリカと日本政府の曖昧主義から台湾(中華民国)の国としての正式な表面上の国交は無いが故に余計、問題が複雑化し未解決のままです、、!

    FBでグループ「台湾法的地位研究会」を立ち上げられてる石戸谷先生始め、「日台國體護持兄弟会」とか「台湾研究フォーラム(代表 永山氏 」の会の人達の運動家が“台湾は中国の一部ではない”と唱え、“日本人は「台湾」と言う呼び名でオリンピックなどの参加を支持する”という、台湾独立運動をしてるという訳です!

    なので敢えて、中華民国⇒でなしに「台湾国」と彼等は称してるのです、、!
    こういう複雑とも言える台湾歴史/事情/背景を知らない日本人が普通ですね、、!

    詳細は↓を参考に御覧ください、、。
    http://ja.wikipedia.org/・・・

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