●昨日東京から息子が訪れ
福井駅へ迎えにPM5時に。
社会人になって初めての対面。
幼さが消えて大人びた感じで他人を見ている感じであった。
買い物をして福井アカデミアホテルへ。
久しぶりに行くとスタッフがビツクリしている。
一ヶ月ぶりだから。
お風呂に入り帰らうとするとフロントのチーフから話が有るとのことでフロントへ。
マツサージの客の話などをして体の調子のも回復して着ている事を告げた。
家に帰り息子との食事。
彼が幾つかの惣菜を選んだものを並べて食べる。
野沢菜を切って小皿にと言ってもトレーだけど。
今まで茶碗一つしか無かったから。
どのくらいだろう。
食事に感謝して美味しさを感じられるシアワセ。
人はこういうことのシアワセの積み重ねが人生なのか。
この二十年間 家族一緒に居た頃から自分の中に無かったものが有ったようだ。
離婚してからは総てがその人生になってしまった。
些細な食事の美味しさは何者にも変えられない。
●食事●炊事●まな板●包丁
あの中にはそんな些細なことのてんこ盛りが有るのでは無かろうか。
6月28日はその後 ●日本の美しさ ●昔の日本
へと書き綴った日記を見ていて自分のシアワセへと繋がる文の集結に成った様で また 少し潤んでいる。
少し乾燥涙なのに。
点眼液をしないと。
息子は狭い家の隣の部屋で寝ている。
退院してから早く寝て5時には起きている。
昨夜は国を語り11時半まで。
聞いていて何処で悟ったのかワタシヲ諭していた。
大きくなったものだ。
年に一度の電話では知ることの部分である。
息子の言うことを聞くようにシテいったほうが良いかな。
福井駅へ迎えにPM5時に。
社会人になって初めての対面。
幼さが消えて大人びた感じで他人を見ている感じであった。
買い物をして福井アカデミアホテルへ。
久しぶりに行くとスタッフがビツクリしている。
一ヶ月ぶりだから。
お風呂に入り帰らうとするとフロントのチーフから話が有るとのことでフロントへ。
マツサージの客の話などをして体の調子のも回復して着ている事を告げた。
家に帰り息子との食事。
彼が幾つかの惣菜を選んだものを並べて食べる。
野沢菜を切って小皿にと言ってもトレーだけど。
今まで茶碗一つしか無かったから。
どのくらいだろう。
食事に感謝して美味しさを感じられるシアワセ。
人はこういうことのシアワセの積み重ねが人生なのか。
この二十年間 家族一緒に居た頃から自分の中に無かったものが有ったようだ。
離婚してからは総てがその人生になってしまった。
些細な食事の美味しさは何者にも変えられない。
●食事●炊事●まな板●包丁
あの中にはそんな些細なことのてんこ盛りが有るのでは無かろうか。
6月28日はその後 ●日本の美しさ ●昔の日本
へと書き綴った日記を見ていて自分のシアワセへと繋がる文の集結に成った様で また 少し潤んでいる。
少し乾燥涙なのに。
点眼液をしないと。
息子は狭い家の隣の部屋で寝ている。
退院してから早く寝て5時には起きている。
昨夜は国を語り11時半まで。
聞いていて何処で悟ったのかワタシヲ諭していた。
大きくなったものだ。
年に一度の電話では知ることの部分である。
息子の言うことを聞くようにシテいったほうが良いかな。