縄文人の反乱 日本を大事に

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

白川文字学への誘い

2011年11月15日 20時29分53秒 | 色んな情報
白川文字学への誘い
「字統」「字訓」「字通」のいわゆる「字書三部作」で有名な白川静氏。
漢字成立期の資料である甲骨文字や、殷・周時代の青銅器の銘文、いわゆる金文などから、漢字の成立の過程を含めた、字様の成立・変化の状態を系統的にまとめたものである。
漢字の表意性というものを強く意識させてくれるものだ。
しかし、前述した三部作はあまりにもボリュームがあり過ぎるし、価格面からもなかなか手が出ない。
「常用字解」という白川文字学の入門編ともいえる著作が後から出た。


白川文字学とは、漢字成立期の資料である甲骨文字や、殷・周時代の青銅器の銘文、いわゆる金文などから、漢字の成立の過程を含めた、字様の成立・変化の状態を系統的にまとめたものである。
漢字の表意性というものを強く意識させてくれるもの。

「常用字解」は、いわゆる常用漢字に絞って、「主として中・高生を対象として解説することを試みた」(「常用字解の編集について」より)もので、前述したように、まさに漢字の成り立ちを知る入門編といえるもの。

白川文字学への誘い http://bit.ly/ubhaTO
に詳しくわかりやすく記されている。


字統 - 白川文字学 - Weblio辞書 http://bit.ly/v4lqca

医者の考えごと: 老という漢字 白川文字学 
http://www.bbweb-arena.com/users/mika1017/blog4576_111987.htm 

漢字が教えてくれる 白川 靜氏の提唱する白川文字学から  http://bit.ly/vrhhzs




字統 - Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AD%97%E7%B5%B1
『字統』(じとう)は、白川静が編纂した字源辞典。昭和59年(1984年)に刊行し、同年、毎日出版文化賞特別賞を受賞、その後、『字統 普及版』(1994年)、『新訂 字統』(2004年)、『新訂 字統 普及版』(2007年)が刊行された。
白川静 - Wikipedia  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%99%BD%E5%B7%9D%E9%9D%99


白川文字学の室|福井県立図書館 http://www.library.pref.fukui.jp/kidsteens/shirakawa.html
白川文字学コンテンツ
http://www.haruehigashi.ed.jp/jyugyou/shirakawa.html
漢字の形と意味、 その奥深さに分け入る

http://info.linkclub.or.jp/nl/2007_10/P20-23.pdf
白川静名誉所長の紹介|立命館大学 白川静記念 東洋文字文化研究所
http://www.ritsumei.ac.jp/acd/re/k-rsc/sio/eprof.html


47NEWS(よんななニュース) - 記事検索
文字を楽しむ : 白川文字学
http://asobimozi.exblog.jp/2471343/
http://asobimozi.exblog.jp/2482896/


白川静・文字学の魅力 宮田 まゆみさん 笙奏者・国立音楽大学客員教授.
http://www.jkn21.com/contents/jkvoice/people/people20060501.html

馬鹿な男が最近考える事

2011年11月15日 17時31分40秒 | 色んな情報
馬鹿な男が最近考える事
私が昔所属していた宗教団体でこんな事を言っていた。
「宗教と科学は平行して進化している。現在は宗教がはるか先ら進んである段階で科学を迎えるために
Uターンして迎えに来ている。進歩を止めて追い付くのを待っているのかも知れない。」

総てが正しいとは言えないだろうけど当たっている部分も多いのではと考えている。


米国でも日本でも世界中でいくつか有ったけれども終末論を振りかざした宗教団体。
幾つかは集団自殺までしている。
総てではないけれどもフリーセックスを唱えても居る。
空海の修行したものの中にフリーセツクスの密教も有ったと聞く。
インドには現在は廃れたけどもセックスをシンボルにした仏教寺院が壁にレリーフとして付けられて残っていると。


終末論もフリーセックスもある意味 本当なのかな。


デモ セックスは大事な事で現在日本で子供作りたくないと真剣に考えている女もいるようだ。
他方では切望してもできない人も多い。


生物の本能で究極のものは子孫繁栄に尽きると思う。


生物とは人も草も動物も生活しているもの総てである。
ウイルス ビールス などは生物と無生物の間に存在すると聴いたことがある。
それでも子孫繁栄はある。
滅亡しても良いと考えているものは無い。

虐殺したり自分だけの利益求めているものも総ての生物が属している。

今 この手記を書いている私とそれを読んでいる貴方とでは生活習慣や思考 総てに違う次元を生きている。
でも感じることはトッケン八軒に違うとは言えない。
痛みは人により感じる度合いが違う。
それでも感じる。
アメは貧乏人も金持ちも不平等に降るわけではない。
太陽の光も平等に浴びる。


話少しそれてしまった。


科学で今までトンデモないと言われて来た事が「トンデモ有り」に成って来ている。

地震兵器 地球空洞説 遺伝子組換え

マダマダ出てくるだろう。


でも1つだけ確かなことがある。

どれもこれも必ず繋がって来る。


答えは知ることが出来無いだろうけど。


DNA 宇宙 自然

科学者が否定する軌跡などは 現実ん有るし起こっている。


人の才能
テレパシー
念動力
瞬間移動

最近発表されたタイムトラベルの可能性。

ニュートロンで出来るという。

アインシュタインは過去の人かな。


つまらなく生きるのは この辺で辞めるのも良い。


楽しく生きないといけない。


最近私はよく言う言葉
ラクとタノシイは一緒の楽という字を使う。



楽しもう


ありがとう           ( U^ェ^U )