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「識字」とリテラシー(英: literacy)

2011年11月16日 01時01分59秒 | 色んな情報
「識字」とリテラシー(英: literacy)
●識字(しきじ)とは、文字(書記言語)を読み書きし、理解できること。英語のリテラシーの訳語と言われている。

文字に限らずさまざまな情報の読み書き、理解能力に言及する際には、リテラシーという表現が利用される。
http://bit.ly/tvONt1

●識字率による国順リスト http://bit.ly/tJUFAQ
グルジアという国が100%だということでびっくりした。
日本は99%で韓国と同率だということにも驚かされた。(21位)
どういう統計の撮り方しているのかは判らない。
英語のリテラシーの訳語が識字(しきじ)だということも今回初めて知った。
日本は高い水準を昔から維持していると言われていた。
外国ではブルジュアだけが読めて庶民派ほとんど読めないと。
ハングなどはそれで作成されたオンナ文字だと言われている。
どこの言語見ても言葉の数は少なくてその場の雰囲気で理解することが多いとのこと。
日本は表現が深くできるし昔から31文字 みそひと文字(三十一)で色んな物を表せると。
先日米国でツイッターがなぜ日本人に受け入れられるかで話題になっていると聴いた。
外国 特に特ア諸国は羨ましくてしょうが無いようだ。

『NHK 「日本は平仮名だけでもやっていけるのに、何故漢字廃止の議論が無いのだ?」』 http://amba.to/uBFWTY
『NHK 「日本は平仮名だけでもやっていけるのに、    と「カナモジカイ」』 http://amba.to/vm0tez
でも書いたように変な工作員が増えるはず。

人の持っているものは手には入りにくければ難い程 人は欲しいもの。
識字率が高ければ高いほど情報の収集 分析は高くなり文化程度も高くなるものだからね。


少し主題からそれたけれども色んな慎吾が世の中には溢れかえっている。
これだけ増えても日本語がパンクしないのはヤハリお国の昔からの文化が良いのかな。
日本人として誇りの持てること。

しかし色んな物を細分化していく現在の世界で生きていくのも大変だ。




●リテラシー(英: literacy)は、「言語により読み書きできる能力」を指す言葉で、元来「識字」と日本語訳されてきた言葉である。http://bit.ly/uXWpVw
近年、情報化社会の進展からコンピュータの利用技術を持つか否かによって個人の可能性が大きく左右することから暗に「情報リテラシー」を示すことが多い。
また、原義にはないものの「ある分野の事象を理解・整理し、活用する能力」一般をリテラシーと称する場合もある。
(例:「会計リテラシー」など) それぞれの言葉の概論に関しては関連項目を参照されたい。

◆これからのリテラシー
・メディア・リテラシー(Media literacy) http://bit.ly/uZ7RmV
メディア・リテラシー(英: media literacy)とは、情報メディアを主体的に読み解いて必要な情報を引き出し、その真偽を見抜き、活用する能力のこと。「情報を評価・識別する能力」とも言える。ただし「情報を処理する能力」や「情報を発信する能力」をメディア・リテラシーと呼んでいる場合もある。なお、この項では主に、「情報を評価・識別する能力」という意味のメディア・リテラシーについて記述する。

メディア・リテラシーで取り扱われるメディアには、公的機関やマスメディア(新聞、テレビ、ラジオ等)を始め、映画、音楽、書籍や雑誌等の出版物、インターネット、広告等、様々なものがあり、口コミ(口頭やブログ等)や各種の芸術等も含まれることがある。


・コンピューター・リテラシー(Computer (Digital) literacy) http://bit.ly/vP54F6
コンピュータ・リテラシーは、コンピュータを操作して、目的とする作業を行い、必要な情報を得ることができる知識と能力を持っていること。

リテラシーとは、ことばの原義としては読み書き能力をあらわした。さらにコミュニケーション能力全般を指すことばとなり、現在では、コミュニケーションにかかわる特定の分野における処理能力を指すようになった。

たとえばこの『ウィキペディア(Wikipedia)』にアクセスして、必要な項目を検索して情報を得ることができる、執筆・編集に参加することができる、ということは、ある程度のコンピュータ・リテラシーを持っている、ということであると言えるだろう。

コンピュータ・リテラシーは、1970年代後半に情報機器としてのコンピュータが普及し始めた当初は、プログラム言語に関する読み書き能力を持つこと、さらにコンピュータについての技術的な専門知識を持っていることを指していた。しかし、情報化社会の急速な進展にともない、そうした専門的な知識を持つことではなく、日常生活のなかでコンピュータを操作して目的を達成する能力をさすようになってきた。

また、インターネットが普及し、コンピュータネットワーク上に様々な情報が氾濫する昨今、 特に「インターネットを用いた情報の取得方法」及び「その情報の真偽を確かめ、情報を取捨選択する能力」 という意味合いも含むことがある。そのため、情報・リテラシーとはっきりとした区別はされていない。


・情報リテラシー(Information literacy) http://bit.ly/tjq1iW 情報 と識字 を合わせた言葉
情報リテラシー(じょうほう - 、information literacy)とは、情報 (information)と識字 (literacy) を合わせた言葉で、情報を自己の目的に適合するように使用できる能力のことである。「情報活用能力」や「情報活用力」、「情報を使いこなす力」とも表現する。"情報=IT"との連想やインターネットの利用時において情報リテラシーが要求される等の理由から、しばしばコンピューターリテラシーと混同される。しかし、以下に定義されるように、本来必ずしもコンピュータと直結するものではない。


・視覚リテラシー(Visual literacy)
・ヘルス・リテラシー(Health literacy) http://bit.ly/vmGVMf 医療リテラシー
ヘルス・リテラシー(health literacy)とは、健康面での適切な意思決定に必要な、基本的健康情報やサービスを調べ、得、理解し、効果的に利用する個人的能力の程度を意味する。
医療リテラシーとも称される。

パンフレットの図や文章を読んで理解したり、医療機関の診療予約を取れるにとどまらず、健康情報を効果的に利用し、健康維持・増進に役立たせる能力を向上させるのに重要とされる。また、個人的能力にとどまらず、より広く、ヘルスケア・教育システム・社会文化的因子を包含する考え方も出てきている。

ヘルスアウトカムのモデルを提唱したナットビームは、介入効果の重要な3つの指標のうちのひとつとして、ヘルス・リテラシーを挙げている。

ヘルス・リテラシーに関する公衆衛生での目的は、社会市民の保健に関する知識・理解・能力を向上させ、より健康的な生活を送れるようにすることである。

米国では、国民の健康づくり運動「Healthy People 2010」において、重要課題の一つとして初めて取り上げられた。

・精神リテラシー(Mental literacy)
・金融リテラシー(Financial literacy) 投資に成功する金融理解力
・科学技術リテラシー(Scientific and Technological literacy) http://bit.ly/uw1eDY
・マルチメディア・リテラシー(Multimedia literacy) http://bit.ly/ugPZpM
マルチメディア・リテラシー (Multimedia Literacy) は、科学技術による、人間の意思疎通方法の多様化に直面したリテラシーにおける新たな要素のこと。
・統計リテラシー(Statistical literacy)
・人種リテラシー(Racial literacy)
・文化リテラシー(Cultural literacy) http://bit.ly/u8RuZr
文化リテラシー(ぶんかリテラシー、英語 Cultural literacy)は、主流文化を築き構成している慣用表現、引喩、略式の内容などを用いて流暢に会話する能力であり、それを可能とする語彙のリストのこと。