くじびきアンバランス 1くじ目

全てを“くじびき”によって決める立橋院学園。
そこは、卒業生は政界、財界の要人を占め、生徒会の権力たるやあらゆる国家権力をも凌ぐほどの学園である。
この物語は、次期生徒会執行部に選ばれた榎本千尋たちが、現生徒会の厳しい教育に耐え、実務を引き継ぐまでの、愛と戦いの記録である。

何ていいかげんな学校（設定）なんでしょう（笑）。

この作品も何の予備知識も得ずに見始めたが、初っ端からア然とした。

生徒会役員を“くじびき”で決めるんですよ、しかもマッド・サイエンティスト風の女子生徒がB級メカで学校内を壊しまくるし。

それでもキャラクターが可愛いから許す。
何となく「“あずまんが大王”の雰囲気にキャラが似てるなぁ」と思ったのは間違いかな？

メチャメチャお気楽モードで見れたから、2くじ目（2話目）以降も視聴決定。

TVアニメ くじびきアンバランス 公式サイト
http://www.kujian.info/

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いやいや、最近アニメネタばっかだぜ（＾＾；

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機関良好異常無し

半年ぶりにTRXのエンジンをかけた。

バイクカバーを外し、久々のご対面である♪

駐輪場から引っ張り出す時に「えっ！こんなに重かったっけ？」と感じた。
自分の筋力はガタ落ちしたし、軽量と言われるTRXでも、一年半も乗ってないとその感覚が鈍る。

まず最初にバイクを綺麗に掃除してやる。
さすがに完全放置の状態にしてたので、バイクカバーの裾にはホコリや木の葉などが集まり、そこからから入り込んだゴミが足周り付近に多く付着してた。

バッテリーは前夜から充電器に繋ぎ、満充電の状態にしておいたので心配無い。

セルスターターを押すとキュルキュルと音はするが、やはり直には始動しなかった。
が、しかし、4回目にしてエンジンスタート！

ドコドコドコと2気筒独特の音を奏でる。

5分程してエンジンが暖まると回転数も1,200～1,300と安定した。

そのままの状態で各部の確認をする。

へッドライト、ウインカー、ストップランプ類は全て点灯。
サスペンションやエンジン周辺からのオイル漏れも無し。
車体から異音も聞こえない。

素晴しいです！
さすが日本の工業製品。
ほったらかしにしてても問題無し。

本当はダメだが駐車場内をコッソリと一周だけ乗っちゃいました (￣ε￣；)ゞ

き、気持ちいぃ～！
やっぱバイクはええのぉ～（⌒θ⌒）♪♪

早くバイクに乗れるようになりたいです。
来年の春かな？多分きっと…。

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BLACK LAGOON The Second Barrage #14

前回に続き再度「BLACK LAGOON」ネタです、ご勘弁を…。

いやいや、凄いアニメですね～。

チャウシェスク政権による悲劇の双子、ヘンゼルとグレーテル（変にグレてる？）は、相変わらずの殺戮ぶりで、二人が通り過ぎた跡には常に銃弾と血の海が…。

エグイです。
自分が第一、他人は二の次。
生き抜くためなら、人の命を何とも思わない残虐非道精神。

背筋がゾワゾワします。

双子に「15万ドルで見逃してくれ」と言われ、躊躇するエダに対して、「8万も、15万も、そいつらの命も、あたいらが全部戴きだぁ」と一喝するレビのセリフには笑った。

重苦しい場面の中にもお笑いのスパイスが入る。
そんな演出もBLACK LAGOONの面白さ。

この作品、すでに他のサイトでも書かれていると思われますが、映画監督の「ジョン・ウー」の影響をかなり受けてます。

例えばOPで鳥の羽が舞うシーンや、二丁拳銃を使った迫力あるアクションシーン等々、ジョン・ウーの過去の作品を見てればよく分る。

また、キャラでも影響を受けてると思われるのが、三合会の張さん。

はっきり言って「男たちの挽歌」の「チョウ・ユンファ」そのものである。
最初に見た時、まっ先に彼を思い出しました。

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ラーメン/スガキヤ

ショッピングセンターや商店街で多く見かけ、学生時代から慣れ親しんだ名古屋のB級グルメを代表するラーメン店“SUGAKIYA”さん。

久しぶりに食べたラーメンは“特製ラーメン（￥390）”

普通のラーメンでも280円なのに、それに半熟タマゴと焼豚が4枚追加されてもたった390円。

工場で生産された麺とスープ、小さくて薄い焼豚（笑）を、一般ラーメン店の自家製品とは比べるまでもないが、この価格には感心する。

名古屋人として育った私は、この味に「星三つ！」（某番組風）を差し上げたい。

スガキコシステムズ株式会社
http://www.sugakico.co.jp/

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シナモンアップルパイ

お気に入りのパン屋さん「パン工房 ブレ・ヴァン 塩釜店」でいつも食パンを買っています。

時々クリームパンやラスク等を買ってますが、今日は“シナモンアップルパイ（1Cut 160円）”を購入。

めちゃめちゃ美味しいです。

パイ生地サクサク、でもバリバリじゃない。

甘いけど、甘クドさを感じない。
林檎の甘さプラスほんの少しだけ。

ほんのり香るシナモン。

一口だけのつもりが結局1カット食べてしまった。
食後すぐにもかかわらず…。

お腹が苦しいです（泣）。

最近体重は増えずに、体脂肪だけが増加してる原因はこれかも（＾＾；

でもこの美味しさはクセになりそう。

パン工房 ブレ・ヴァン　塩釜店
http://www.mapion.co.jp/c/f?uc=1&nl=35/07/33.459&el=136/58/47.874&grp=all&coco=35/07/33.459,136/58/47.874&icon=mark_loc,0,,,,&

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BLACK LAGOON The Second Barrage

原作も、各アニメ情報誌からの予備知識を得ずに見てます。

とにかく、カッコイイの一言。
全編を通して作画、原画、動画が常にハイレベルであり、しかも銃火器の描写が細かく、アクションシーンにも手抜きが無いので、ヘタなB級アクション映画よりも楽しめる。

今更ながらに春の12話放送中、後半4～5話分しか見てないのを非常に悔やんでいる。

OPはテンポのいい曲に、動きと映像がセンスよくまとめられ、一瞬にしてその世界に引き込まれ、逆にEDは暗く、重く、渋く、OPとはまるで対照的な作り。

10月より再び始まった13話は、かなり怪しい双子が機関銃を乱射し、斧でメッタ切りにし、挙げ句には頭部にクギを打ち込むという、スプラッタムービー顔負けの殺戮で背筋にゾットするものを感じる。

R-18指定と紙一重の危険な映像とセリフはゴールデンタイムでは無く、平日の深夜帯だからこそ放送できたと思う。

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F1日本GP

Made in JapanのSUPER AGURI。

ポイント争いで並ぶ、M.シューマッハとF.アロンソ。

フジTVの過剰な演出にうんざりしつつも、今年で最後のF1鈴鹿を観戦。

途中までの逃げるシューマッハ、追うアロンソは観てても楽しく、レースの醍醐味を感じた。

ところが終盤にエンジントラブルでシューマッハがリタイアすると、余裕なのかアロンソの走りにも迫力が無くなり、観ているこちらもトーンダウン。

結局そのままアロンソがチェッカーを受けてレースは終了したが、観ているこちら側としては最後まで緊張したレースを期待してたので少々残念である。

ホンダとスーパーアグリにはもう少し頑張って欲しかったが、ルノーやフェラーリが速すぎたのか？、それとも運が無かっただけなのか？

次回ブラジルGP戦ではそれぞれもう少し上位に入れるよう期待してます。

結果
1位、フェルナンド・アロンソ（ルノー）
2位、フェリペ・マッサ（フェラーリ）
3位、ジャンカルロ・フィジケラ（ルノー）

4位、ジェンソン・バトン（Honda Racing F1）
12位、ルーベンス・バリチェロ（Honda Racing F1）
15位、佐藤琢磨（SUPER AGURI）
17位、山本左近（SUPER AGURI）

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ソニーのブルーレイはダメダメ？

前言撤回です。

昨夜、ソニーからブルーレイがついに発売されるのを知った時、「やったー！買うぞ！」と喜び勇んだのですが、その話は無かった事に…。

会社でオーディオ好きの同僚から聞いたのですが、再生は2層式だが録画は1層式とのこと。
松下だって2層式録画で出してるんですよ、1層式録画ってことは映画等の長時間録画はどうなるのよ？

しかもi.LINK搭載してるのに、ムーブ機能に対応してないって本当？

スペックをロクに見ないまま喜んだ私が間違いなのか、開発が間に合わずに見切り発売したソニーが間違えなのか。

パソコンのバッテリーの件といい、今回のブルーレイディスクレコーダーといい、ソニーさん頑張ってください。

本来はBlu-ray Disc普及の先導役にならなきゃいけないのですから、間違ってもベータの悲劇だけは繰り返さぬようにして欲しいです。

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ブルーレイディスクレコーダー発売決定

HDDの容量不足に常に悩まされ、仕方なく録画したデータを消去したり、それでも消せない多量のデータと、今後の放送内容の考慮した結果、仕方無く500GBのHDDレコーダーを買い足したりと、色々と苦労をしてきた。

しかしそんな苦労に終焉を迎える時がやって来た。

やっと、ついに、ソニーがブルーレイディスクレコーダー「BDZ-V9」と「BDZ-V7」を発売してくれます。

とりあえずの購入候補は「BDZ-V9」です。
500GBのHDDを搭載し、1080pによる高画質出力。
D/Aコンバーターや音声出力端子などの部品にも厳選された高音質パーツを採用。

一方「BDZ-V7」も250GBのHDDと少し容量が少なくなるが、十分にブルーレイディスクレコーダーの機能を搭載してます。

でも問題は価格。
オープンプライスですが、実売価格は「BDZ-V9」で30万円ぐらい。
「BDZ-V7」でも25万円ぐらいと予想されています。

新メディア・新機種ですから大体それぐらいだろうと予測はしてました。
しかしながら、現在使用しているパソコンも寿命が近いのか、動作に不安定な時があるので、こちらも買い換えの検討をしなければなりません。

そんなお金が一体どこにあるのでしょう？

SONY Blu-ray Disc ポータルサイト
http://www.sony.jp/products/Consumer/BD/

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曽我部和恭さん死去

少し前のことになりますが、8月の鈴置洋孝さんの訃報に続き、声優の曽我部和恭さんが9月17日に亡くなられました。

彼の出演作である、機動戦士ガンダム（ワッケイン司令）・パタリロ（バンコラン）・王立宇宙軍～オネアミスの翼（マティ）等々、その声を聞けばすぐに“曽我部和恭”さんと分り、渋くて力強い声には男の魅力を感じていました。

DVD等のメディアの普及により、昔の作品が多数復刻されるようになりましたが、長い年月の間に亡くなられる方や、再アフレコされた声には張りが無い人もおられ、懐かしさと同時に寂しい気にもさせられます。

曽我部和恭 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9B%BD%E6%88%91%E9%83%A8%E5%92%8C%E6%81%AD

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