TRX車検出し

本日TRXを車検に出した。

体調を悪くし、乗らなくなってから2年。
昨年の春に車検も切れ、そのまま放置してありました。

目立ったオイル漏れも見当たらず、3～4ケ月に一度の割り合いでエンジンは掛けてたので、完全な不動車状態でも無く、大掛かりな整備は必要無しと思います（多分きっと…）。

ハードの不具合は整備して、必要あれば部品交換すれば良いのですが、問題はソフト側です。
体力はガタ落ちだし、体調は100％状態にはもう戻らないし、どれだけ乗れるか不明。

本当に乗っても良いのか？
ツー途中で何か有ったらどうする？

どうなるか全く分らないから、出た所勝負の成り行き任せ。

一年間は大人しく、近場をチョロチョロ乗り回して様子見に徹するつもりだけど、本当に大人しく乗ってるのかは不明（＾＾；


アッと言う間に積載させ、ロープで固定させてしまったバイク屋さん。
整備と車検手続きよろしくお願いします（⌒∇⌒）Ｖ

★☆記録簿☆★
前回車検時（2004.03.16）走行距離：11,800km
今回車検時（2007.02.25）走行距離：16,008km

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きまぐれオレンジ☆ロード The Series テレビシリーズ

昨日アマゾンより届いた“きまぐれオレンジ☆ロード”のDVD。

とても懐かしいです。
主人公3人の性格がそれぞれ上手く書かれており、青春ラブコメ三角関係が楽しく、高校・大学時代にコミックとアニメの両方に夢中になってました。
そしてキャラクターデザインの高田明美さんの絵が大好きでした。

とりあえず2話視聴したのですが、残念ながら今回のDVDの画質はイマイチ。

同話のLDと比較したのですが、当然解像度はDVDの方が滑らかです。
しかし、LDの方は少し発色がギラギラした感じはするが、色乗りがハッキリとして作画線もシャープに見えます。

ニュープリント・ニューマスター仕様との事でしたが、20年前に作られたアニメなので、画像が悪いのは仕方ないのでしょうかね？


LDとDVDのジャケット比較です。
サイズ比率が違うので当然ですが、DVD版は絵柄が小さく上下左右がトリミングされてるので、高田明美さんの絵がバッサリ切られてます（＞～＜。）


初回生産限定のまどかさんフィギュアはかなりビミョ～だし、なぜか髪は紫色。
もうちょっと黒青系だったような気がするけど…。


ジンゴロのフィギュアはお茶目でカワイイです。
今回のお気に入り＼(≧∀≦)／

色々と文句ばかり書いたけど、80年代のアニメ世代の人も、現代のアニメ世代の人も、見て損は無いアニメです。

きまぐれオレンジ☆ロード The Series テレビシリーズ DVD-BOX 集英社・日本テレビ・東宝・ぴえろ／原作：まつもと泉／キャラクターデザイン：高田明美／出演：古谷徹、鶴ひろみ、原えりこ このDVDの詳細を見る

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オズの魔法使い

子供の頃、女の子がカカシ・ブリキの木こり・臆病なライオンと共に歌い踊りながらの冒険旅に、ワクワクしながら観た記憶があります。

そして大人になって改めて観ると、“映画”としての素晴しさに気が付きました。

テクニカラー（総天然色）初期の映像であるが、それは今でも美しさを失っていない。
なぜならLDやDVD用に色補正してあっても、元の映像が良質だからである。

主演のジュディー・ガーランドは当時17才。
歌って、踊れて、演技ができ、とってもカワイイ♪
それに彼女の歌う『虹の彼方に（Over the Rainbow）』はとっても有名です。

今でこそ芸能界の低年齢化で多くの小学生がデビューしているが、公開された1939年（昭和14年）は第二次世界大戦が勃発した年であり、日本も2年後には日米開戦を迎えるキナ臭い時代でした。

そんな時代に彼女を起用し、これだけ素晴しいモノを造る国ですから、日本は戦争に負けて当然です。

子供が観れば楽しいミュージカル映画。
大人が観れば一級のエンターテイメント作品。
未見であれば是非ご鑑賞を。

オズの魔法使い ファーストトレーディング このアイテムの詳細を見る

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キャッチインライダースZ

東海地方のバイク情報誌「バイクガイド」が毎月企画してる「Catch in Riders-Z（CIRZ）」
今回は名古屋市港区のワイルドフラワーガーデン「ブルーボネット」で開催。

参加者はいつもの“らっこパパ”さんと“のぶっち”さんプラス、「THE BIG TWIN YAMAHA TRX850」の掲示板で最近仲間入りをされた“ほり”さんと“おかず”さんの計5名が参戦。
でも、自分と“のぶっち”さんは都合で車参戦（＾＾；）

5人揃っていつものごとくTRXの話に華が咲きますが、初顔合わせの“ほり”さんと“おかず”さんのTRXにも注目。

“ほり”さんは何とDYMAGのホイールを入れてます！
ご本人曰く「全然フィーリングが変わるよ」との事ですが、そんなモノ簡単に購入出来ません。

“おかず”さんはETCを導入してます。
ハイカの無くなった今、バイクにETCは必需品です。
アンテナの取り付け位置も絶妙な場所で、これは今後私が導入した時の参考になります。
（正直に「パクらせてもらいます」と言ったほうがいいのかな？）

バイクガイドのイベントも終わったので、皆さんは近くのファミレスへ昼食に行きますが、自分はココでお別れして帰宅です。

季節的にも暖かくなってきたし、体調も去年の今頃よりは良いので（去年がヒド過ぎでした）、そろそろバイク復帰してもいいかな？と考えてます。
ただ、どれだけ乗れるのか？フタを開けてみなければ分らないけど…。


左から“おかず”さん“らっこパパ”さん“ほり”さんのTRX
三台揃って信号機カラーですね（順番逆ですが）


信号機トリオのご帰還です（笑）

バイクガイド
http://www.bikeguide.jp/

THE BIG TWIN YAMAHA TRX850
http://www.ne.jp/asahi/nabe/trx/index.htm

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アコード、アコードワゴンのリコール

ホンダのホームページにアコードとアコードワゴンのリコール情報が掲載されていました。

内容はヘッドライトユニットへの雨漏りによる不点灯現象への対策。

当然私のアコードもリコールの対象となり、これでアコードのリコールは通算5回目になります。
しかもヘッドライトに関するリコールは2回目。

限られた期間内での開発に十分なテストも出来ない部品が有ったり、市販後に発覚する不具合もありますが、それにしても現行アコードは多過ぎです。

過去に乗った4台のホンダ車でも1～2回程度でしたから、5回目というのはチョットねぇ～。

どこかのメーカーさんのように、リコール隠しをするよりは良いですが、世界戦略車としてミドルクラスを代表するアコード、そして本田技研工業としての信頼に疑問を持ち始めてます。

アコード、アコードワゴンのリコール情報
http://www.honda.co.jp/recall/070215_1826.html

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「モノクローム」オフ会

イチムラさん主催の「モノクローム」オフ会参加の皆さんお疲れさま。

朝10時前に家を出て、帰って来たのが夜の9時半。
さすがに疲れた、かなりのヘロヘロ状態（´Д｀＝３

それに今朝は薬を調節して行ったのに、何かやたらとトイレに行く回数が多かった。
帰りの電車でも我慢できなくなり、途中下車してしまったほど。
でも出た量は極少量（汚い話でスミマセン）。

カラオケ屋では殆ど歌わなかったので、参加者の方々を不快にさせたかもしれません。
が、しかし、音痴でド下手な私は歌うのがとっても苦手なので、その辺はご勘弁をm(__)m
どうかこれに懲りず次回開催する時も誘ってください。

明日は天気が良ければバイク雑誌のイベントに行く予定だが、二日連チャンで出かける事になるので、無理をしない程度で楽しんできます。

イチムラさんのHP「モノクローム」
http://www.geocities.jp/diohaku/

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エヴァグッズ

こんなの出ました。
『中身もわからないのにこんなの、飲めるわけないよ!!』

以前にもUCC缶コーヒーにエヴァキャラを描いたのが有りましたが、これはその第二弾って事でしょうか？

9月にはエヴァの新作映画も公開されるので、その宣伝も兼ねていると思われます。

中は普通の缶コーヒーやジュースですが、ネタとして面白そうなので買っても良いですが、さすがに全長2mのエヴァ初号機は買えないですね。

それでも買う人いるからこの手の世界は凄いですね。

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アンタッチャブル

1987年にパラマウント映画が創立75周年の記念作品として、ブライアン・デ・パルマの監督により製作された映画。

公開当時は自分が映画の面白味にハマッタ頃だったので、映画館には何度も観に行ったし、ビデオやLDでも何度も観た為に、音楽やSEなどが入るタイミングを今でも憶えてます。

男臭さく、重厚感に溢れ、この映画に出演したケヴィン・コスナーとアンディ・ガルシアは、一気に有名になりました（アンディ・ガルシアは最近ご無沙汰ですが…）。

また、出演者がアルマーニのスーツを着てたため、バブル絶頂期を向えてた当時の日本でも有名になり、猫も杓子もアルマーニを着てたような記憶があります。

ギャング映画というよりは、正義を貫いた男の友情映画で、見応え十分です。

アンタッチャブル(通常版) パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン このアイテムの詳細を見る

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病院の待ち時間

毎月定例の診察日だったけど、何なの今日の病院は！

今までの診察待ち時間はだいたい1時間～1.5時間くらい。
長いと2時間くらいになる時もあったりする。

待合室で大勢待ってる患者さんと、入り口に貼られた『本日90分待ち』の表示プレート。
いつもの光景だったので、自分もそのつもりで持ってきた文庫本を読みだした。

だけどね、違ったんです。
今日は30分で診察室に呼ばれたのです＼(@o@)／

なんじゃそりゃ！！
何で今日はこんなに早く呼ばれるのよ？
待ち時間の表示してる意味はナニ？
読む気満々だった本、ビックリして栞を挟まずに閉じてしまったではないか！

順番間違えて呼ばれたのでしょうかね。
疑問に思いつつも、延々待たされるよりは良いので、そのまま診察を受けました。

それともう一つ驚いた事が発生。

この病院、会計の後に院内薬局で薬を受け取るのですが、ここでもいつも20～30分ぐらい待たされるのです。

でもサプライズ発生！
すでに薬局では薬が出来上がってたのです。

オイオイどうなってのこの病院は（＠_＠）？
こんなにスンナリ事が運ぶんだったら、今まで過去に待たされた時間は何だったの？
ナゼもっと早くこうならなかったの？

今回は早かったけど、来月はその分待たされたりして（×_×；）

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機動戦士ガンダムさん (つぎの巻)

赤い彗星のシャアをメインにしたパロディ漫画の第二弾。

ファーストガンダムを何度も観た人には、どのシーンをパロっているのかよく分り、「よくぞここまで描いた」と誉めたくなる程笑ってしまう。

シャアやアムロは当たり前だが、ハロやミハル、コンスコンまでもがネタの餌食にされている。

だけど、ネタを使い回した内容も決して少なく無いように感じた。

それに後半の『隊長のザクさん』と『宇宙島のガルマくん』は哀愁感はあるものの、ギャグとしての内容は無く、普通の漫画として読ましてくれる内容である。

やはりパロディとして描くにはファーストだけでは限界があるのか、カバー絵にも
「とりあえずガンダムってつけときゃ売れるじゃネーノ？」
とシャア（作者）のコメントが書かれている。

どうせなら『さいしょの巻』のように、一冊丸々徹底的にギャグパロディに徹して欲しかった。

機動戦士ガンダムさん さいしょの巻 角川書店／大和田 秀樹 このアイテムの詳細を見る

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