9月13日(水) 1年生が社会福祉基礎の授業で、点字を学習しました。
外部講師として、点訳ボランティアの活動をされている先生をお迎えし、点字で実際に文章を打つ体験や、点字が様々なものについていること、視覚障害者の方に私達が手助けできることなどを、学びました。
身のまわりでよく見かける点字は、目の不自由な方にとっては、大切な情報源なので、傷つけたりせず、大切に扱いましょう。
町や駅などでお見かけしたら、「何かお手伝いしましょうか?」などと、声をかけることが大事だそうです。
ホームから転落するなどの、事故を防ぐことにもつながります。