本日は、職場体験の２日目です。
少し疲れが見える生徒もいました。
働くということの楽しさや辛さ、それに伴うやりがいや責任に対する緊張感を感じたようです。
少し疲れが見える生徒もいました。
働くということの楽しさや辛さ、それに伴うやりがいや責任に対する緊張感を感じたようです。
佐波高校２学年の生徒は、１月末に２日間の職場体験を行います。
これは、毎年、進路指導課が主体となって、キャリア教育の一環として総合的な学習の時間を用いて推し進めているものです。
実習先を自ら電話して開拓することが、佐波高校職場体験のセールスポイントです。普段、丁寧な言葉で電話することが少ない生徒たちは、受話器を持つ手が汗ばんだりします。
本日は、その職場体験の１日目です。
接客業を体験する生徒もいれば、裏方の仕事を体験する生徒もいます。
これは、毎年、進路指導課が主体となって、キャリア教育の一環として総合的な学習の時間を用いて推し進めているものです。
実習先を自ら電話して開拓することが、佐波高校職場体験のセールスポイントです。普段、丁寧な言葉で電話することが少ない生徒たちは、受話器を持つ手が汗ばんだりします。
本日は、その職場体験の１日目です。
接客業を体験する生徒もいれば、裏方の仕事を体験する生徒もいます。
防府高校佐波分校では、１年次必修科目の社会福祉基礎の中で手話を学習します。
外部講師に来ていただき、週に２時間を３回計６時間かけて、基礎的な学習をします。
今回は２週目にあたり、前回の復習を行ったようです。
自分の名前を名乗っています。
最初は恥ずかしがりながら、おぼつかない手つきで行っていた手話も、授業を重ねるごとに上達していきます。
外部講師に来ていただき、週に２時間を３回計６時間かけて、基礎的な学習をします。
今回は２週目にあたり、前回の復習を行ったようです。
自分の名前を名乗っています。
最初は恥ずかしがりながら、おぼつかない手つきで行っていた手話も、授業を重ねるごとに上達していきます。
ほとんどの３年生は進路も決まり、卒業の日を待つばかりとなりました。
そんな中、３年生にとって高校生活最後のＬＨＲがありました。
高校生最後のクラス単位の活動ということもあり、それぞれのクラス担任が企画した活動を行いました。
１組は体育館でドッジボール・バドミントンのリーグ戦（ついでにリーグ戦の進行についての簡単な研修も兼ねてみました）を、２組は調理実習室でおやつ創作活動を行いました。
それぞれのクラスで活気ある思い出づくりができたようです。
そんな中、３年生にとって高校生活最後のＬＨＲがありました。
高校生最後のクラス単位の活動ということもあり、それぞれのクラス担任が企画した活動を行いました。
１組は体育館でドッジボール・バドミントンのリーグ戦（ついでにリーグ戦の進行についての簡単な研修も兼ねてみました）を、２組は調理実習室でおやつ創作活動を行いました。
それぞれのクラスで活気ある思い出づくりができたようです。
佐波高校・防府高校佐波分校の家庭クラブが主体となって呼掛け、毎年行っているのが、地元徳地で一人暮らしをされている高齢者のお宅を訪問し、家屋や庭の清掃活動を手伝うというボランティア活動です。
ひとしきり清掃を行ったあとは、お茶などを御馳走になったり少し話をしたりして帰ってきます。
けっこう重宝がられるこのような活動（企画）は、佐波高校から防府高校佐波分校へと学校がかわっても、受け継いでほしいものの一つです。
ひとしきり清掃を行ったあとは、お茶などを御馳走になったり少し話をしたりして帰ってきます。
けっこう重宝がられるこのような活動（企画）は、佐波高校から防府高校佐波分校へと学校がかわっても、受け継いでほしいものの一つです。
佐波高校・防府高校佐波分校も２０１３年を迎え、新たな気持ちで３学期がスタートしました。
３学期２日目の放課後、佐波高校・防府高校佐波分校校舎の前庭で、園芸作業が行われました。
これは、生徒会が、今後教職員の転退任など何かの節目に花束が必要になったときに、購入した花束ではなく、自分たちが育てたものを記念品として渡したいとの思いから企画・運営するものです。
園芸作業は生徒会だけでは人手が足らないので、生徒の中から有志を募り行いました。
植物の管理は生徒会が行っていきます。
３学期２日目の放課後、佐波高校・防府高校佐波分校校舎の前庭で、園芸作業が行われました。
これは、生徒会が、今後教職員の転退任など何かの節目に花束が必要になったときに、購入した花束ではなく、自分たちが育てたものを記念品として渡したいとの思いから企画・運営するものです。
園芸作業は生徒会だけでは人手が足らないので、生徒の中から有志を募り行いました。
植物の管理は生徒会が行っていきます。
