冬休み６日目。再び体育館です。
バスケットボール部が練習しています。
今日は個人練習のようです。
所属部員が遠方からの通学者ばかりということもあり、なかなか全員揃って練習する機会がありませんが、個人個人が判断し、するべきことを行っています。
バスケットボール部が練習しています。
今日は個人練習のようです。
所属部員が遠方からの通学者ばかりということもあり、なかなか全員揃って練習する機会がありませんが、個人個人が判断し、するべきことを行っています。
冬休み４日目。心地よい音楽につられて音楽室にやってきました。
吹奏楽部が練習に励んでいます。
所属部員が少なく、望むような形で演奏する機会に恵まれませんが、それでも生徒たちは自分の技術向上に一生懸命です。
吹奏楽部が練習に励んでいます。
所属部員が少なく、望むような形で演奏する機会に恵まれませんが、それでも生徒たちは自分の技術向上に一生懸命です。
冬休み２日目。体育館を訪ねてみました。
男女卓球部が練習に励んでいました。
男女とも、部員数が少なく団体戦に出場することができませんが、技術向上と精神修養のために、毎日欠かさず練習しています。
男女卓球部が練習に励んでいました。
男女とも、部員数が少なく団体戦に出場することができませんが、技術向上と精神修養のために、毎日欠かさず練習しています。
佐波高校・防府高校佐波分校は冬休みに入りました。
その初日、学校のボクシング場では練習試合が行われていました。
リング上では佐波高校の選手が、来校した光市にあるボクシングジムの選手を相手に、自分の現在の力量を試していました。
このような積み重ねが、後のインターハイ予選・インターハイでの活躍につながるのでしょう。
その初日、学校のボクシング場では練習試合が行われていました。
リング上では佐波高校の選手が、来校した光市にあるボクシングジムの選手を相手に、自分の現在の力量を試していました。
このような積み重ねが、後のインターハイ予選・インターハイでの活躍につながるのでしょう。
佐波高校・防府高校佐波分校では、毎年この時期に、公益財団法人毎日新聞西部社会事業団が主催する歳末助け合い募金にいろんな形で協力しています。
今年は、去年同様、生徒会が募金箱を作って各ホームルーム・教職員室を巡り、募金活動をしました。
生徒・教職員合わせて１００名少々の小さな規模の学校ですが、みんなの協力もあり、￥8,308円の義援金が集まりました。このお金は、生徒会の手によって、毎日新聞の山口支局に届けられました。
今年は、去年同様、生徒会が募金箱を作って各ホームルーム・教職員室を巡り、募金活動をしました。
生徒・教職員合わせて１００名少々の小さな規模の学校ですが、みんなの協力もあり、￥8,308円の義援金が集まりました。このお金は、生徒会の手によって、毎日新聞の山口支局に届けられました。
２学期の終業式も終わり、平成２４年の学校生活もひと段落しました。
３年生の希望者は、本日から自動車学校へ入校します。
学校へ来る送迎バスに乗って、第１日目の自動車学校を経験することになりました。
生徒たちの表情にも少しではありますが、緊張感がうかがえました。
３年生の希望者は、本日から自動車学校へ入校します。
学校へ来る送迎バスに乗って、第１日目の自動車学校を経験することになりました。
生徒たちの表情にも少しではありますが、緊張感がうかがえました。
２０１２年の学校生活も、残すところあと２日となりました。
佐波高校では、恒例のクラスマッチが開催されました。
終業式を明日に控えた生徒たちは、今年使い切れなかったエネルギーを全面に出して、勝敗よりもクラスの仲間と活動すること自体を楽しんでいたようです。
３年生にとっては、最後のクラスマッチとなりました。
佐波高校では、恒例のクラスマッチが開催されました。
終業式を明日に控えた生徒たちは、今年使い切れなかったエネルギーを全面に出して、勝敗よりもクラスの仲間と活動すること自体を楽しんでいたようです。
３年生にとっては、最後のクラスマッチとなりました。
佐波高の校舎がある徳地では、冬になると朝霧が見られることが多くあります。朝早いと、校庭にも霧がかかることがあります。
冬の風物詩となっています。
冬の風物詩となっています。
高校生の就職が厳しい昨今の状況を受けて、佐波高校進路指導課が、半年後進路選択を迫られる２年生に対して早めの意識付けを行うことを目的として、１２月１９日終日を使って就職ガイダンスを行いました。進学希望者も、必ず就職活動を行うという視点から、希望進路にかかわらず、２年生全員を対象とした試みです。
東京リーガルマインドから２名の講師に来ていただき、午前の部はコミュニケーションの難しさや大切さ、会社が求める人材についてなどゲームや実技をふまえ学習しました。午後の部は面接の基本的なことから、質問の内容についてなど実践的なことまで、分かりやすく解説していただきました。
生徒たちは、普段の授業や教員との会話などから現在の高校生に対する雇用情勢などを聞いていたこともあり、徐々にではありますが就職活動に対して意識を持ち始めていたので、今回のガイダンスは真剣な表情で取り組んでいました。
東京リーガルマインドから２名の講師に来ていただき、午前の部はコミュニケーションの難しさや大切さ、会社が求める人材についてなどゲームや実技をふまえ学習しました。午後の部は面接の基本的なことから、質問の内容についてなど実践的なことまで、分かりやすく解説していただきました。
生徒たちは、普段の授業や教員との会話などから現在の高校生に対する雇用情勢などを聞いていたこともあり、徐々にではありますが就職活動に対して意識を持ち始めていたので、今回のガイダンスは真剣な表情で取り組んでいました。
