ＴＡＰは、１年生が今後の学校生活を有意義にしていくため、お互いの理解を深めることを目的に実施しているものです。生徒たちは、国立山口徳地青少年自然の家職員の方の指導の下、他者への信頼感や協調性を育むとともにコミュニケーション能力を高める様々なプログラムを行いました。
佐波高校・佐波分校では４月１６日から教育相談面談を全生徒対象に行っています。
生徒たちは、担任との春休みの思い出や今年度の目標などといった気軽な会話の中から、今後の学校生活を有意義にしていくため、お互いの理解を深めるために実施しているものです。
生徒たちは、担任との春休みの思い出や今年度の目標などといった気軽な会話の中から、今後の学校生活を有意義にしていくため、お互いの理解を深めるために実施しているものです。
４月１７日、２・３限を利用して、身体測定が行われ、身長や体重、視力などの計測を実施しました。
生徒たちは１年分の数値の増減に一喜一憂し、自分自身の身体的な成長をかみしめていました。
生徒たちは１年分の数値の増減に一喜一憂し、自分自身の身体的な成長をかみしめていました。
佐波高校（１２名）は県立西京高校と一緒に、ボランティア活動の一環で、全国植樹祭やまぐち2012の式典アシスタントをします。
そのため、昨年度から時間をかけて準備・練習を重ねてきました。１５日（日）にも会場となるきらら浜で練習をしました。
生徒たちは、地元山口で開催される全国的なイベントのスタッフとして貢献できることを誇りに感じるとともに、多くのことを学び・感じ大きく成長することでしょう。
佐波高校・佐波分校も全国植樹祭やまぐち2012を応援しています。
そのため、昨年度から時間をかけて準備・練習を重ねてきました。１５日（日）にも会場となるきらら浜で練習をしました。
生徒たちは、地元山口で開催される全国的なイベントのスタッフとして貢献できることを誇りに感じるとともに、多くのことを学び・感じ大きく成長することでしょう。
佐波高校・佐波分校も全国植樹祭やまぐち2012を応援しています。
これまで、期間の長短はありましたが、いろいろな形でお世話になった先生方とのお別れの式を行いました。
生徒会長からの感謝の言葉には、それぞれの先生の生徒との関わりの深さが表れていました。
生徒会長からの感謝の言葉には、それぞれの先生の生徒との関わりの深さが表れていました。
新１年生と２・３年生との対面式が行われました。
１年生は防府高校佐波分校生徒として、２・３年生は佐波高校生徒としての対面でしたが、同じ校舎で学ぶ者として、校風や歴史を引き継ぐ者として、それぞれが真剣かつ緊張した面持ちで式に臨んでいました。
１年生は防府高校佐波分校生徒として、２・３年生は佐波高校生徒としての対面でしたが、同じ校舎で学ぶ者として、校風や歴史を引き継ぐ者として、それぞれが真剣かつ緊張した面持ちで式に臨んでいました。
４月９日（月）１５時から、山口県立防府高等学校佐波分校の開校式並びに入学式が厳粛な雰囲気の中で、開催されました。
入学生代表と在校生代表がそれぞれの言葉で、佐波高校・防府高校佐波分校をより良い学校に築きあげていくことを約束しました。
式典の後に、校名札の除幕式もあり、これから佐波分校の歴史を見守っていく校名札がお披露目されました。
入学生代表と在校生代表がそれぞれの言葉で、佐波高校・防府高校佐波分校をより良い学校に築きあげていくことを約束しました。
式典の後に、校名札の除幕式もあり、これから佐波分校の歴史を見守っていく校名札がお披露目されました。
４月９日。
春休みを謳歌した在校生は、一つ学年を重ね、それぞれの目標を胸に新学年スタートの日を迎えました。
自分自身を大きく成長させる１年間であってほしいと願っています。
春休みを謳歌した在校生は、一つ学年を重ね、それぞれの目標を胸に新学年スタートの日を迎えました。
自分自身を大きく成長させる１年間であってほしいと願っています。
