先月末から今月2日まで、台北に行って来ました。
息子達が、中学と小学校へ入学した記念の家族旅行で、他にも、義父家族、義弟家族と総勢11名での楽しい旅行となりました。
義弟は台湾へ行くのが今回で5回目。英語も堪能なので、ツアーでは行かない場所に行く事が出来ました。
台湾へは、勿論初めて行ったのですが、本当に地元の方々は“強い”ですね。街なかを歩いていても、靴も履いていないホームレスの姿や、小学生くらいの子供が働いている姿も沢山見ました。
私たち日本人と比べて、とても貧富の差が激しいとも感じましたが、本当に生きる為に必死なのだと思いました。
基隆の夜市での夕食では、その人の多さと熱気に圧倒されましたね。
画像は、その夜市の様子と基隆の港ですが、帰国後に見返しても、何だかエネルギーを感じてしまいます。
九份(きゅうふん)では「千と千尋の神隠し」の「湯婆婆の湯屋」のモデルになりました建物前にも行って来ました。
映画の舞台としても良く使われる台湾ですが、ブームやその他の人気にあまり流されることなく、日々の活力や逞しさを感じられた今回の台北旅行。本当に意味のあった旅行でした。息子の入学祝いで行ったのですが、必ずもう一度訪れたいと思います(^^)。
息子達が、中学と小学校へ入学した記念の家族旅行で、他にも、義父家族、義弟家族と総勢11名での楽しい旅行となりました。
義弟は台湾へ行くのが今回で5回目。英語も堪能なので、ツアーでは行かない場所に行く事が出来ました。
台湾へは、勿論初めて行ったのですが、本当に地元の方々は“強い”ですね。街なかを歩いていても、靴も履いていないホームレスの姿や、小学生くらいの子供が働いている姿も沢山見ました。
私たち日本人と比べて、とても貧富の差が激しいとも感じましたが、本当に生きる為に必死なのだと思いました。
基隆の夜市での夕食では、その人の多さと熱気に圧倒されましたね。
画像は、その夜市の様子と基隆の港ですが、帰国後に見返しても、何だかエネルギーを感じてしまいます。
九份(きゅうふん)では「千と千尋の神隠し」の「湯婆婆の湯屋」のモデルになりました建物前にも行って来ました。
映画の舞台としても良く使われる台湾ですが、ブームやその他の人気にあまり流されることなく、日々の活力や逞しさを感じられた今回の台北旅行。本当に意味のあった旅行でした。息子の入学祝いで行ったのですが、必ずもう一度訪れたいと思います(^^)。