先日、スタジオ内常設のギターアンプに不具合があり、お客様にもご迷惑をお掛けしてしまいましたが、大切なのは、その後の対処だと思います。
私は、こんな時必ず不具合の箇所とその原因について追求し、スタッフ皆とその情報を共有するように心掛けています。
画像のアンプですが、真空管(パワー管)が一本点かず、ヴォリュームが上がりませんでした。勿論、カバーを開け点検してみると、点かないパワー管が傾きヒーターピンが接触していない状態でした。きっと何かの衝撃が原因だと思います。今回の事は一見簡単な事のように思いますが、日頃営業しながらのメンテナンスは結構時間が取れず大変だと思います。しかしスタッフ達全員と同じ目的意識(お客様に満足して頂く)を持ち、日頃充分な機材メンテナンスと原因究明が出来るように頑張りたいと思います(^^)。
私は、こんな時必ず不具合の箇所とその原因について追求し、スタッフ皆とその情報を共有するように心掛けています。
画像のアンプですが、真空管(パワー管)が一本点かず、ヴォリュームが上がりませんでした。勿論、カバーを開け点検してみると、点かないパワー管が傾きヒーターピンが接触していない状態でした。きっと何かの衝撃が原因だと思います。今回の事は一見簡単な事のように思いますが、日頃営業しながらのメンテナンスは結構時間が取れず大変だと思います。しかしスタッフ達全員と同じ目的意識(お客様に満足して頂く)を持ち、日頃充分な機材メンテナンスと原因究明が出来るように頑張りたいと思います(^^)。