スミレの村「トゥレット シュル ルー」鷹巣の村の感じがする。山頂付近に城壁あるいは、教会を中心に家が集まる。外敵から守る砦の村がそのまま残りそこで生活をしている。
路地裏の生活空間、石作りなので、歴史として残っている。しかし、土曜なのに余り観光客は少ない。
マチスの礼拝堂 色彩の魔術師とか、礼拝堂のイメージを一変させる、色使いです。
４日目
透きとうるエメラルド グリーンの海の色は忘れられません。カランクの海岸です。
５月９日 成田空港で静子さん、自律神経が上手く働かず、自宅に帰ると言う。
ＫＬ８６２便でアムステルダムへ。
バァンスえはニースからバスで乗り継ぐホテルは「レ メスーグ」★は３つ。快適です。２日目のディナーの牛肉は美味しかった。ホテルの近くを散策、糸杉が有名でコート ダジュールでよく目にした。
コート ダジュール
サン タニュス村
村周辺を散策 半日草
念願が叶ってビオット村を訪れた。この村の名前を借りて店の名前にした。５０年前の話です。この村は観光地でもないので、地味で南仏の普通の村の感じ静かな佇まいです。２００ｍほどのメインストリートがあり、５，６個のテーブルが有り２，３０人が集まりビール、ワインなんかで寛いだ雰囲気。
明日からアルパインツアーの企画、南仏プロバンス地方のトレッキングツアーに二人で参加します。
相方の自律神経失調症が心配ですが、向こうは気温が良いはずで気にはなしますが、問題ないと確信しています。