博物館の自主見学第一弾として、
「広島県立歴史民俗資料館」を
7月6日(金)に訪ねました。
広島県北部の三次市にある資料館は、我が家からは、約90Km離れていますが、
車で約2時間程でたどり着くことができます。
県南部からは、今にも降り出しそうな怪しい空模様を気にしながら走ると、
着いてみれば、真夏の空でカンカン照りの状況に唖然としてしまう。
(同じ県内でも空模様がこうまで違うとは・・・)
館にお邪魔して、理由を説明し、写真撮影は常設展のみの許可を頂き、
重要な部分を撮影しながらメモを取っていくことにしました。
ところがところが、半分位で時間となり、残りを再度お邪魔しなくては、ならなくなってしまいました。
館の窓口で理由の説明をしていたために、窓口から学芸員の方へ紹介されて、
主任学芸員の方からの説明を聞く機会が得られました。
中身の込み入った話まで窺う事が出来で、大変有意義となり、
心の中で「ラッキー」と叫んじゃいました。
学芸員さんたちの大変な部分を垣間見ることが出来て、
ありがたく感謝してしまいました。
館の皆様、大変ありがとうございました。
残りを再度お邪魔しに窺いますので、
その節にはまたよろしくお願い致します。
(入り口にある案内板)
(広島県立歴史民俗資料館の玄関口)
(館の最初のガイダンスコーナ)
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8日朝は神社の見学後フェリー、観光バスで呉の大和ミュージアムへ出発。・・・と言うわけでパパの店には行けませんでした。
バスガイドによると、呉には美味しいメロンパンがあるとのことでしたが、工場が休みでこれも手に入りませんでした。その代わり、昼に呉自慢の肉じゃがが出ました。
折角紹介してもらいましたが、残念でした。
しかし、おかげで雨にあわずに楽しめました。いずれ写真をアップします。
広島までの遠征、お疲れさまでした。
本当に良いところが抜けていて、少し残念でしたね。
また、再度お訪ね下さい。
広島も良いところがたくさんあります。
宮島は女性の神様なので、アベックで行くと、
焼きもちを妬かれるそうなので、
その点をお含みいただきますように。
縁結びは、出雲大社が一番みたいです。
これは、朱雀さんには関係無いか・・・・
実際は飛行機が飛ばず、行けなくなったのです。
自分の住んでいる周りは、特に感じてなかったのですが、県内のあちこちで大雨により多くの被害が出ているようです。
最近の雨は熱帯並みで、降るところにはドサッと言う感じですね、被害も増えるはずです。
今後は、台風の進路次第で日本全国に被害があるかもしれません。
毎年のこととはいえ大変です。
今回の台風は、並大抵ではないみたいです。
広島でも、今朝から風と雨が吹きつけています。
十分に注意が必要だと感じています。
大きな被害が出なければ良いのですが・・・
祈るばかりです。
今日は青空、なんと青空は10日振りです。太陽がまぶしいです。
人間も自然の生き物と実感します。
台風一過、何事も無くよかったですね。
我が家の方も、無事通過し今では秋の空の様な
青空が覗いています。
しかし、気温は蒸し暑く、湿度の高い嫌な気温
です。
まずは、無事に乾杯です!!