イフリートはアツイ。
やたらと多い砲門とか、こういう無駄に装備が重い兵器を観ると「局地仕様万歳!」って気分になる。
きっと連続稼動時間がえらく短いんだろうな。
スピーダー(ただし生モノらしい)を駆ってハン・ソロとチューバッカ(というにはちとセクシーすぎるが)が仲間になったことだし、いよいよガンビットも始まったことだし、とりあえずサクサク進みたい。
おれは常時バトルスピードマックス&アクティブでやってるんだが、序盤なのに既に敵が強いような・・・
「たたかう」と「ケアル」くらいしか選択枝のない今の状況では作戦の立てようもないわけで、「ガンガンいこうぜ」で突き進むことにする。
ただしヴァンくんだけはまず盗む。
貧乏魂を忘れてはいけない。
ボスとしてプリン軍団が出てきたので、「よーし、ここはファイアだ!」とフランに「目の前の敵」「ファイア」を命令したら火炎地獄→即MP切れという事態に。
うむ、恐らく初心者が陥りやすい悪い例だろうな、これは。
しょうがないのでヴァンがひたらすらケアルしつつ殴って倒す。
しかしその後に出てきた火の馬がやたら強い。
まだ数時間という段階でこれでは・・・先が思いやられますな。
敵が強いのは一向に構わないが、ただ不自由というのでは困る。
敵が強くなり、その分こちらも戦術に幅が出、戦略を練りに練って倒す。
そうなってくれることを祈る。
暗黒卿も出てきたことだし、チャッチャと地上に脱出だー!と張り切ってみるが、今度はザコとしてプリンが登場。
マップ上ではマーキングされていない上にけっこう多いのでてこずる。
今度はちゃんと1匹につき1回ファイアしといてあとは殴る、という基本戦法で退けていく。
このときなぜかヴァンは杖を背負っている。
なんとなくオークスタッフが使いたくなったもので。
『ベイグラント』のときもけっこう杖がお気に入りだった。
まあ、松野的杖というのは、あくまでも殴り道具であり、けっして非力な魔法使い用ではないという印象があったのだが、本作でもそうなのかどうかは知らない。
今の段階ではなかなか強いのかな?
さて、今回の目玉は女王様(ミミック)。
ロクに作戦も立てずに挑んだ1回目は即死。
初全滅なので、ゲームオーバーの曲にしばし浸った後、作戦を立て直す。
さすがに「ガンガンいこうぜ」はまずかったな。
ここは無難に「みんながんばれ」だろう。
ケアルとポーションでこまめに回復しつつ殴る、という地味作戦で第2ラウンド開始。
まずは手動で女王様にスロウしといて、と。
あとはひたすら殴り&回復・・・と、ヴァンが死んだ。
ひ弱なヤツだな、見た目通りだ。
しょうがないのでフェニックスの尾を「えい」と。
そのくらいで倒せた。
どうしても進めない状態になるまでは「スピードマックス&アクティブ」のままで行きたいので、さすがにこんなところで詰まるわけには行かない。
とはいえ、さすがに女王様はなかなか強かった。
本作のバトルシステムでは、過去にも増して繁殖タイプの敵が厄介。
これからも気をつけるとしよう。
さあ、いよいよ地上だ。
砂漠とは言え、外の空気はいい。
将軍と心がリンクした。
開放感いっぱいでズンズン進んでいったら恐竜にカプッとかじられて死にました。
そうだった、この砂漠には恐竜が生息しているのだった・・・全滅2回目。
「今日はここまで、続きは明日」というお告げと判断してやめることにした。
調子に乗って突っ込むとすぐ死ねるゲーム、ということが分かったのでよしとする。
あとがき
●虫の女王といい恐竜といい、『ロマサガ』ちっくな1日でした。
●絶対使わなそうな魔法が重要!という仮説。
ブラナ買ってない人は相当苦労するだろうな。
めぐすりだけじゃやってられん。
そんなにめぐすり打ったら逆に目に悪そうでもあるし。
●おれがいないときは弟がやってるが、初日でもう超された。
->気が向いたらポチッと。→
やたらと多い砲門とか、こういう無駄に装備が重い兵器を観ると「局地仕様万歳!」って気分になる。
きっと連続稼動時間がえらく短いんだろうな。
スピーダー(ただし生モノらしい)を駆ってハン・ソロとチューバッカ(というにはちとセクシーすぎるが)が仲間になったことだし、いよいよガンビットも始まったことだし、とりあえずサクサク進みたい。
おれは常時バトルスピードマックス&アクティブでやってるんだが、序盤なのに既に敵が強いような・・・
「たたかう」と「ケアル」くらいしか選択枝のない今の状況では作戦の立てようもないわけで、「ガンガンいこうぜ」で突き進むことにする。
ただしヴァンくんだけはまず盗む。
貧乏魂を忘れてはいけない。
ボスとしてプリン軍団が出てきたので、「よーし、ここはファイアだ!」とフランに「目の前の敵」「ファイア」を命令したら火炎地獄→即MP切れという事態に。
うむ、恐らく初心者が陥りやすい悪い例だろうな、これは。
しょうがないのでヴァンがひたらすらケアルしつつ殴って倒す。
しかしその後に出てきた火の馬がやたら強い。
まだ数時間という段階でこれでは・・・先が思いやられますな。
敵が強いのは一向に構わないが、ただ不自由というのでは困る。
敵が強くなり、その分こちらも戦術に幅が出、戦略を練りに練って倒す。
そうなってくれることを祈る。
暗黒卿も出てきたことだし、チャッチャと地上に脱出だー!と張り切ってみるが、今度はザコとしてプリンが登場。
マップ上ではマーキングされていない上にけっこう多いのでてこずる。
今度はちゃんと1匹につき1回ファイアしといてあとは殴る、という基本戦法で退けていく。
このときなぜかヴァンは杖を背負っている。
なんとなくオークスタッフが使いたくなったもので。
『ベイグラント』のときもけっこう杖がお気に入りだった。
まあ、松野的杖というのは、あくまでも殴り道具であり、けっして非力な魔法使い用ではないという印象があったのだが、本作でもそうなのかどうかは知らない。
今の段階ではなかなか強いのかな?
さて、今回の目玉は女王様(ミミック)。
ロクに作戦も立てずに挑んだ1回目は即死。
初全滅なので、ゲームオーバーの曲にしばし浸った後、作戦を立て直す。
さすがに「ガンガンいこうぜ」はまずかったな。
ここは無難に「みんながんばれ」だろう。
ケアルとポーションでこまめに回復しつつ殴る、という地味作戦で第2ラウンド開始。
まずは手動で女王様にスロウしといて、と。
あとはひたすら殴り&回復・・・と、ヴァンが死んだ。
ひ弱なヤツだな、見た目通りだ。
しょうがないのでフェニックスの尾を「えい」と。
そのくらいで倒せた。
どうしても進めない状態になるまでは「スピードマックス&アクティブ」のままで行きたいので、さすがにこんなところで詰まるわけには行かない。
とはいえ、さすがに女王様はなかなか強かった。
本作のバトルシステムでは、過去にも増して繁殖タイプの敵が厄介。
これからも気をつけるとしよう。
さあ、いよいよ地上だ。
砂漠とは言え、外の空気はいい。
将軍と心がリンクした。
開放感いっぱいでズンズン進んでいったら恐竜にカプッとかじられて死にました。
そうだった、この砂漠には恐竜が生息しているのだった・・・全滅2回目。
「今日はここまで、続きは明日」というお告げと判断してやめることにした。
調子に乗って突っ込むとすぐ死ねるゲーム、ということが分かったのでよしとする。
あとがき
●虫の女王といい恐竜といい、『ロマサガ』ちっくな1日でした。
●絶対使わなそうな魔法が重要!という仮説。
ブラナ買ってない人は相当苦労するだろうな。
めぐすりだけじゃやってられん。
そんなにめぐすり打ったら逆に目に悪そうでもあるし。
●おれがいないときは弟がやってるが、初日でもう超された。
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こちらからもトラックバックさせていただきます。
昨日はテクスタを退治するところまでプレイしました。
FFXIIもいいですが、4月20日発売のMOTHER3も楽しみです。
ところで、ryoddaさんはどちらで僕のブログを知ったのですか?
もしよければ相互リンクしてもいいですよ。
リンクの処理が完了しましたのでお知らせします。
今後ともよろしくお願いします。
ただ、表示の関係で「憔悴報告」は2ページ目の頭になってしまいましたが、ご勘弁下さい。