先日、日本に駐在経験のある


自分では買わなさそうな


夫の同期夫妻と会いました。
日本駐在中
着物にハマったけど
もう着ないから
もらって欲しいと
お着物をいただきました。
(自撮りなんで反転してます)


自分では買わなさそうな
派手な柄なんだけど
インドの国旗🇮🇳カラーの柄やから
ええやろ?とのこと。
この絞り染めは
実はインドでも使われる染めの手法で
バンダニという
バンドが『閉める』と言う意味。
色だけでなく
柄も日印の共通点があっていいね。

似た雰囲気のサリーを見つけた。
着物をもらったはええものの
私、サリーは着られるけど
着物は着られないのよー。
ってか
サリーはいっぱいもってるけど
着物は1着ももってないのよー。
って事で、
まずは着物を着るのに必要な物集めの旅からスタートせなあかんな。
長襦袢や襟や紐や帯やら一式。
ってか何が必要なのかも
実はそんなに分かってないので
基礎知識から。
こんな派手な柄の帯はどうしたらええのかと
Googleレンズで調べたら

(完成イメージ↑)
オレンジの帯で合わせてるのが多かった。
で紐が緑。
それもインド🇮🇳っぽくていいね。
よく分からんけど
多分カジュアルな部類に入る着物なんやろかねー。
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