先日、チョーナンボーの懇談会がありました。
各教科の先生と5分づつ。
事前にネットで予約して枠を確保。
(行ったことないけど)
スピードお見合いのように
5分カウントダウンされ
時間になったら次の予約へ移動。
今回は全教科自動予約したら
予約の間に5分休憩が挟まれたスケジュールになったので
時間に余裕を持って臨めました。
先生によっては
おしゃべりが長くて
時間が10分くらい押してる人がいたり
体育の先生は
1分で終わりだったり
8月から新学年度が始まったばかりなので
そんなに話するほどのことがまだない気がする。
なぜ9月に懇談会があるのか
意味不明なんだけど
とりあえず顔合わせってことなのか。
チョーナンボーに関しては
お褒めの言葉がほとんどで
マイナスなことは字が汚くて読めないというくらい。
それもテストの時はパソコン使用許可がでてるので
あんまり大きな影響はない。
本人は去年あたりから
なぜだかやる気スイッチが入って
成績が飛躍的に上がっている。
特別支援学級の先生も
特別支援を卒業してもいいかもね。
と言ってくれました。
こんな日が来るなんて〜
想像してなかったなぁ。
学業のサポートはもう必要ないかもだけど
特別支援の先生が教科の先生に
チョーナンボーの
取り扱い説明をしてくれていたりする
根回しが
大きな助けになってるように感じる。
特別支援の先生は
2〜3年続けて同じ先生で
よく理解してくれていて
何かあったら親身になってくれる
学校内のお母さんのような存在
そういう人が学校にいるのといないのでは
安心感が違うよねー。