印度嫁入り日記

徒然なるままに日々をレポートします

発話発達診断

2018-06-26 | 療育の話@ロンドン
国営医療の発話発達検診に行ってきました。

発達検診に行ってから2ヶ月と
驚異のスピード(笑)

テレタビ氏の時の発達障害診断の予約に
半年待ったのでね(笑)

予約のお知らせはお手紙できます。
昭和か?
で、ジナンの予約は1時
ちょうどお昼寝の時間なんだよねー

無理じゃねー?

記載されている電話番号に予約変更できるか問い合わせると

留守電。
メッセージを何度残しても折り返しねぇ。
ありがち。。。。

で、当日になってしまい
とりあえず行くことに。

こんなに早く(これでも)
発話発達検診できるのは
先日の保健師さんのおかげ。
せっかくの好意を無駄にしてはいけない。

早めに幼稚園のお迎えに行き
車に乗せたら即寝。

検診センターに到着して
予約の時間にちょうど目覚め
奇跡のご機嫌なお目覚め。

言語発達検査員(というの?)のおばさんは
子供慣れしていて
さすがの経験値。

テレタビ氏の頃から
何度も発達診断を受けているせいか
私の経験値も高め(笑)

先日の自費で行った検診よりも
ジナンはリラックスして
楽しそうでした。

2歳半で3語〜4語文が目安ですが
ジナンはようやく2語文が出てき始めたところ。

初見での自閉症の兆候はなく
単に言葉が遅い。
聴力検査とグループでの言語療法を
おすすめしますとのこと。

この言語療法の予約がいつになるかは
またいつになるかはわからないけどねー。。。

普段の生活でも
言葉を広げられるようにとアドバイスを受けました。
質問するより
子供が見ているものや
興味の対象に関する説明や実況を
2語〜3語文で。

母語ではない言葉での子育てだからなんだろうか。
引きこもってた時期が長かったからなのか。

ジナンの今後の巻き返しに期待。

車の修理中
コメント (2)
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