さて、錦帯橋つづきです。
錦帯橋来たからにはこれを見ねば。
白蛇です。
2匹ねじれまくってます。
う~ん、キショい。
そして
目が赤い。
怖いです。
『霊力』か何かが宿ってるように見えます。
錦帯橋名物 白蛇ですが
なんと最近赤ちゃんが生まれたそうです。
いや~、めでたい。
どんな赤ちゃんかと言いますと。
ちょっと赤みがかってるんですね。
画像じゃ分かりにくかも。
肉眼で見るとうっすら赤いです。
たぶん大きくなったら白くなるんでしょう。
子供も白くなるもんですね。
たぶん劣性遺伝だろうに。
子供も白蛇だから珍しがられてるそうです。
さて、お次に訪れたのがこちら。
槍倒し(こかし)松
岩国城のふもとにあります。
解説によると、この松は岩国藩の『負けず嫌い』の象徴だとか。
諸国の大名が他藩の城下を通る時、
槍を倒して通るのが礼儀となっていたそうです。
ところが大きな藩の大名は、小さい藩に対しては通例を無視して
槍を立てたまま通っていた。
六万石の小藩だった岩国藩。
当然、なめられます。
これに憤慨し、横枝のはった松を
わざと橋の頭に植えたそうです。
つまり橋を通るには、どうしても槍を倒さないといけない。
大藩といえど、強制的に槍を倒させていたのですね。
めでたし、めでたし。
う~ん、まぁ『槍倒せよっ(怒)』と面と向かって言うと
カドが立ちますしねぇ。
ナイス計略ですね、岩国藩。
さらにこんなのもありました。
巌流ゆかりの柳
岩国生まれの小次郎は、この辺りの柳とつばめを相手に工夫し
『つばめ返し』を編み出したそうです。
ホントかよっ。
そんな話し初めて聞いたぞ。。。
こんな身近な所で、あの有名な『必殺剣』が編み出されたとは。
怪しいな。。。
まぁその逸話も、某小説の中で書かれただけで
ホントかどうかは定かではないそうです。
以上、『岩国の歴史を語る』でした。
いやぁ、歴史(?)も知れてなかなか楽しめました。
錦帯橋来たからにはこれを見ねば。
白蛇です。
2匹ねじれまくってます。
う~ん、キショい。
そして
目が赤い。
怖いです。
『霊力』か何かが宿ってるように見えます。
錦帯橋名物 白蛇ですが
なんと最近赤ちゃんが生まれたそうです。
いや~、めでたい。
どんな赤ちゃんかと言いますと。
ちょっと赤みがかってるんですね。
画像じゃ分かりにくかも。
肉眼で見るとうっすら赤いです。
たぶん大きくなったら白くなるんでしょう。
子供も白くなるもんですね。
たぶん劣性遺伝だろうに。
子供も白蛇だから珍しがられてるそうです。
さて、お次に訪れたのがこちら。
槍倒し(こかし)松
岩国城のふもとにあります。
解説によると、この松は岩国藩の『負けず嫌い』の象徴だとか。
諸国の大名が他藩の城下を通る時、
槍を倒して通るのが礼儀となっていたそうです。
ところが大きな藩の大名は、小さい藩に対しては通例を無視して
槍を立てたまま通っていた。
六万石の小藩だった岩国藩。
当然、なめられます。
これに憤慨し、横枝のはった松を
わざと橋の頭に植えたそうです。
つまり橋を通るには、どうしても槍を倒さないといけない。
大藩といえど、強制的に槍を倒させていたのですね。
めでたし、めでたし。
う~ん、まぁ『槍倒せよっ(怒)』と面と向かって言うと
カドが立ちますしねぇ。
ナイス計略ですね、岩国藩。
さらにこんなのもありました。
巌流ゆかりの柳
岩国生まれの小次郎は、この辺りの柳とつばめを相手に工夫し
『つばめ返し』を編み出したそうです。
ホントかよっ。
そんな話し初めて聞いたぞ。。。
こんな身近な所で、あの有名な『必殺剣』が編み出されたとは。
怪しいな。。。
まぁその逸話も、某小説の中で書かれただけで
ホントかどうかは定かではないそうです。
以上、『岩国の歴史を語る』でした。
いやぁ、歴史(?)も知れてなかなか楽しめました。