【ミステリー】六甲山麓に奇妙なオーブ出現！

先日、六甲のイワクラを投稿するのに写真を整理していたら…。
とても奇妙な写真を発見した。
写っていたのは、いわゆる「オーブ」とか呼ばれている飛翔体だ。
大抵は、浮遊する埃、雨粒、虫。レンズに付着した埃、水滴…。などで説明出来てしまうものが殆どであるのだが、この写真のオーブはまさに自分でその存在を誇示しているがごとく巨大で、目の前を発光しながら横切っている姿が写っていた。
もちろんその場では、気づくはずもなく今となって写真を見て気づいたものだ。
「今更気づいた」と、いう事はそもそも当初から写っていたのかも疑問ではある。
もちろん当日は、雨なども降っておらず、同撮影場所で写した前後の写真には、何も写りこんでいない。
写っていたのはこの写真一枚のみである。

写った飛翔体を良く観察してみるとオーブ本体の球体の輪郭が見て取れる。
オーブが角張った感じで写っているのも興味深い。この事から、高速に水平方向へ振動しながら飛翔していたものと考えられる。
撮影場所は、芦有ドライブウェイの奥池先　ゴロゴロ岳からのハイキングコース　NHKの中継局からすぐの場所。
この辺りは、古神道家　荒深道斉によれば、重要な場所いわゆる聖地と呼ばれている場所で、六甲のパワースポットとして紹介されている記事も目にする。
確かにゴロゴロ岳から、ハイキングコースを歩きこのポイント近くに着くと清々しさを感じ取る事が出来た事を覚えている。
ここのところ、何かと「オーブ」を体験する機会が多くなってきたのも何かのご縁かも知れない。
（撮影：2005-08)
参考記事：暮れの神社納参り2013