トゥールビヨン搭載時計と言えば、もう機械式高額時計の代名詞と言うべき羨望の時計
そんなおり“中国製の最高級偽時計、スイス時計産業の脅威に”なるニュース記事に目が留まった。
(ソースネタはここ)
「高精度な機械式時計であるトゥールビヨン時計の偽物をこの手に持つのは、これが初めてだ。どうやら偽造者は非常に複雑な時計内部を制作できるほどの技術を持っているようだ」スイス時計協会FH偽造取締り課のミシェル・ . . . 本文を読む
【お知らせ】今後の投稿は「日々是平穏」へ致して参ります。
写真投稿が容量オーバーとなり投稿出来なくなってしまいましたので
今後は、「日々是平穏」へ投稿致して参ります。
こちらは、今後も閲覧可能です。
五色不動を詳細に考察されている“まぼろしの五色不動”サイトでの結論は・・・。
現在有名な五色不動六寺院が出そろうのが明治末年、そして「五色不動」という名称が現われたのは大正時代である。少なくとも「天海が風水に基づいて江戸防衛のために五色不動を置いた」というのは、史実ではないということが明らかだ。
江戸時代には、目白、目黒、目赤の三不動しか存在していなかったのである。それを裏付けるように、江戸切絵 . . . 本文を読む
以前、もう10年以上前になるだろうか超歴の個人研究で“江戸五色不動探訪”なる報告をした。
今読み返してみると、当時かなり入れ込んでいた荒俣宏の“風水先生”や嘉門七海の“東京魔方陣”などの風水や陰陽道関連に感化されて、あっちこっちのサイトを見てはパクリまくりで今となっては間違えだらけの文章でお恥ずかしい限りなのだが、五色不動とは、早くても明治以降、人々の信仰の中から派生した事実が判ってきた。
五色不 . . . 本文を読む
今日は、いつのの歯科治療で、五反田へ出向く。
待合室で“今日お昼何食べようか?”
なにか “美味しいものが食べたいよね”
いつもの会話
確かに最近五反田方面へ出向いた際の外食というと、帰路の新宿で「叙々苑」焼肉か京王モールにある「つるこしUDON」・・・。
あとはハルクの韓国料理「梁の家」くらいだろうか。
ワンパターン化している。
“何を食べたい?”
“親子丼!!”
そうきたか!!
彼女が治療 . . . 本文を読む
勝坂遺跡公園を訪れ散策中に、出逢った神社二社を紹介
時折米軍座間キャンプ周辺上空から聞こえるヘリの爆音には、辟易したが・・・。
珍しい白い彼岸花(曼珠沙華) 突然変異体らしいが、やはり希少価値があるようだ。
石楯尾神社参道脇に群生していた彼岸花
石楯尾神社 参道階段 けっこうキツイ 単に我々がヘタレな為かも。
社殿 しかしここは、ヤブ蚊が凄かった。参拝もそそくさと済ませ思わず退散した。
. . . 本文を読む
とある朝方・・・。
「勝坂遺跡公園に行ってみたい。」
いつもサクラさんは、唐突に話す。
いつぞやKINさんも「いいところだよ」と、話されていたのを想い出した。
ここのところ天気が急変する日が続いていたが、今日の天気予報では、穏やかな一日となりそうだ。
歩く機会もめっきり減ってきているし。
「そんじゃ、行ってみる!?」
と、言う事で急遽散策をしに行く事となった。
自宅最寄り駅から永山駅まではバス。 . . . 本文を読む
TOMYTECから絶品だったジオコレシリーズ“建物コレクション神社2”が、10月に新たに発売される様だ。
TOMYTEC 建物コレクション
絶品版と同様、社殿や手水舎、鳥居などの基本セット単体販売もある様だが、情景小物や樹木、人間をセット化したセット販売もあるようだ。
汚し塗装など、かなり細部まで造り込まれている模様。
早速Amazonの欲しい物リストに登録した。
. . . 本文を読む
先日、ベスト1000以内に入って、喜んでいたらなんと!!
2012.09.22(土) 1505 PV 653 IP 668 位 / 1765930ブログ
あっさり最高順位を更新してしまいました。1765930ブログ中ですよ!
やはりスマホネタを取り上げると閲覧してくださる方が多いようですね。
只、只・・・。自己満足だけのブログではありますが、更新の励みになります。
引き続き宜しくお願 . . . 本文を読む
今日は、白山上にある菩提寺へ墓参りのあとブラッと足を伸ばして、東大キャンパス内にある三四郎池を見学しにゆくことに。
サクラさんの思惑で、ついでにランチは東大キャンパス内の学食で食べよう!と、言う魂胆。
東大の学食は、学生意外に一般の人にも開放されていて、工事業者やご近所の人たち。家族連れで食べに来ている人達もいた。
有名な赤門
キャンバス内にて 祝日ではあったが、学生が結構いた。そのあたり . . . 本文を読む
ネタフォルダのラーメン編もこれでラスト。(いやっ、本当はもっとあるのだがここで紹介する程の店でもないし、如何せんキリが無いので^^; 今回で打ち止め)で、ラストに紹介するのは?“DueItalian ドゥエ イタリアン”え!?ラーメンじゃないの?今度は、イタリアン?と言う声が聞こえそうだが…。実は、ここれっきとしたラーメン店とある番組の中で、勝俣が大絶賛してい . . . 本文を読む