先日、わざわざ伊豆高原へと訪れた理由。前述のぐらんぱる公園で開催中のグランイルミを見たかったのも一つの理由ではあったのですが、サクラさんがどうしても訪れてみたいと言っていたのが大室山の火口近くに鎮座する“大室山浅間神社”なのでした。登山リフトに至る途中にある大鳥居お社は、お鉢の途中にあります。リフトを降りたお鉢の周遊コース途中より階段があり鳥居を潜ったこの先に大室浅間神社が . . . 本文を読む
【お知らせ】今後の投稿は「日々是平穏」へ致して参ります。
写真投稿が容量オーバーとなり投稿出来なくなってしまいましたので
今後は、「日々是平穏」へ投稿致して参ります。
こちらは、今後も閲覧可能です。
「西暦2365年 打ち上げられた惑星探査機が210万光年先の惑星MI―3で発見した初の有機生命体である。砂漠の岩山でミイラ化された状態であり、分子磁気波で地球に転送された。時空を捻じ曲げてのルートを使う事により210万光年を実に300時間で地球に転送することを可能とした。分子磁気再生によって復元されたものである。時空を超えた為に過去へ戻り、現在ここに保存されている。」(写真クリックして拡大)先日訪 . . . 本文を読む
(クリックして拡大)昨日上の様なアマゾンを装ったメールが届きました。内容はと言うと「自分のアカウントを使って“大阪府の逸見霞”と、言う人物が商品を購入しようとしているのでブロックした。」と、言うものです。内容的には、別段良くあるパターンではあるのですが、今回のものはいつものアマゾンの送付確認メールのフォーマットと住所と氏名が記載されているところ。これを見た時「えっ!?ホント . . . 本文を読む
先週は、伊豆高原まで足を延ばし昨年11月より「伊豆ぐらんぱる公園」内の特設エリアで開催中の「伊豆高原グランイルミ~7thシーズン~」を観て参りました。同イベントは、全国6100名の夜景観光士の投票をもとにしたランキング「イルミネーションアワード」のプロフェッショナルパフォーマンス部門で2年連続全国1位を獲得するなど、専門家からも高評価を獲得している人気のイルミネーションです。 「伊豆ぐらんぱる公 . . . 本文を読む
今回は“小淵沢”と言う地名の発祥となったJR中央本線小淵沢駅近くに鎮座する小淵神社の紹介です。小淵沢駅から徒歩で10分あまり。帝京第三高等学校の校舎とグラウンドに面した角に鎮座しています。特に社殿などは無く祠が左右2宇置かれているだけです。祭祀は、天照大神・罔象女命 が、祀られています。訪問した際は、水が枯れ霜柱が一面を覆っていましたが普段は小池を形成(小淵池)しているよう . . . 本文を読む
今回は、中央道甲府昭和インターよりすぐの“風土伝承館 杉浦醫院”へと赴いて施設内見学とガイドの方よりいろいろご教授頂いて参りましたそのご報告です。風土伝承館 杉浦醫院は、かつて(とは言っても撲滅宣言が出されたのは、まだ最近の1996年)甲府盆地を中心に蔓延し謎の奇病と恐れられていた風土病(日本住血吸虫症)を独自に研究しその治療法~撲滅へと大きく貢献された医師“ . . . 本文を読む
今回は、先日梅を見に訪れ記事にした敷島総合公園の入口にある「旧金櫻神社 一の鳥居」の紹介です。現地案内板(写真クリックで拡大)この鳥居は、近年ここへ復元移築されたもので本来あった場所は解説にもある様にここから北東1キロほど行った敷島吉沢地区の畑の中に倒壊していたものだそうです。ストリートビューの左の畑辺りより発見されたそうです。田畑沿いの奥からの道がかつての旧御嶽道で、金櫻神社へと至る参拝路だった . . . 本文を読む
今朝のBSプレミアムで、ウルトラセブン最終話を放送していた。実は、先週末たまたま点けていたテレビで前篇を放送していたのを観てしまって、どうせなら最終話の例の伝説となった超有名なシーンを見たくって1週間待ってワザワザ観たのではあるが…。いやはや今観ると突っ込みどころ満載の最終話であった。ストーリー自体は今観ても良く出来ていて、オールキャスト総出演。ゴース星人の地下基地の造り込みとか世界 . . . 本文を読む
山梨の銘菓といえば誰もが一度は食べた事がある“信玄餅”ですよね。以前当ブログでも記事にしているのですが同じ「信玄餅」でも製造しているところが2か所あってお土産などで良く頂く一般的なのは笛吹市に本社がある桔梗屋さんで製造している“桔梗信玄餅”です。では、もう片方は?と言うと我が北杜市に店舗がある金精軒さんのその名も“信玄餅”で . . . 本文を読む
今年の冬は、昨年と比べかなり寒い冬となりました。積もった雪で車を出せず孤立 ただ、事前情報で大雪になる事は予想出来ていたのでしっかり冬ごもり準備をして事なきを得ました。20㎝ほどは積もったでしょうか。都心の雪とは違うパウダースノーです。初めて体験した「雪かき」とまじかに見た「つらら」 こちらに来て初めての事ばかりでした。 3月に入りようやく寒さも和らぎ先月まで連日朝方は、マイナス気温だったのがここ . . . 本文を読む