【夢記録】GACKT様との遭遇

久しぶりに興味深い夢を見たので忘れないうちに記録
（2017年3月24日　午前2時半頃）

どこからかの帰り。旅先からか？
自分の他に誰かがいたような記憶もあるのだが想い出せない。

突然、自分の目の前に白衣（だと思う）を着たGACKT様が現れた！（写真転載：AGAスキンクリニック）
彼はおもむろに
「これやるよ！」
と、言いながら何かプレパラートの様な薄い板ガラス状の物を差し出した。
自分は何が起きているのか判らずキョトンとしていると
彼は、自分が着ていたジャケットの右下のポケットにそれを入れてくれた。
なんだろう！？自分は、それを手に取って太陽に透かしてみると美しくステンドグラスのように玉虫色に輝いていた。
これはなんで出来ているんだろう！？ガラスにしては、とても柔らかい素材に見える。


と、想いながらもなぜか次のシーンはどうやら彼の工房（？）に来ているようだ。（イメージ画像　出展：小樽北一硝子）
周囲を見渡すといろいろなジュエリーっぽい原石やら色ガラスなどが所狭しと並んでいた。
一画に作業台みたいなものがあった。
GACKT様は
「今これを製作中なんだよ！」
と、いいながら製作途中の作品を見せてくれた。

大きさは縦が1メートル前後。全体が細長かったと記憶しているので横幅は1メートルより小さいと思う。（イメージ画像　出展：モザイクタイル）
奥行きは全く無い。と、言うか透けているよう見える。
だが確かに何かラップのような薄い幕のようなものが貼られているように感じたのだが良く観察すると格子状に小さなポケットがありそのポケットに先程のプレパラートのような玉虫色に輝く板状のものが一枚一枚埋め込んである。
明かりに透かして見ると玉虫色のモザイク画が部屋全体に現れた。
Beautiful！！　Wonderful！！

GACKT様は、瞳を輝かせ微笑みながら
「いいでしょう！？」
と、言われた所で目が覚めた。

しかしなぜ彼なのだろう！？
確かに電車内の広告で彼の白衣姿は見た記憶はある。
玉虫色に輝く作品もさることながら彼の輝いた瞳が今でも強烈に記憶に残っている。
（どなたか夢判断をして頂けると嬉しいのだが‥。）

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