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きっこ の つぶやき

美容心理学を追求し続ける職につく日々
Sence Up Club 代表

2017年01/29 みぃちゃんの長男 咲互(しょうご)君♪

2017年01月29日 00時39分16秒 | 本当にあった神秘的なお話

 

早くも

生後約6ケ月になって

もう お座りもできちゃう

しょうごくんヾ(゜∪゜★)ノ゛・:*:・

超きゃわいぃ~

 

みいちゃん(スタジオオーナー)とは

もう22年ほどのお付き合いで・・・

結婚を決めるときも

相談を受けて

もちろん みいちゃんの背中を押しました

その後・・・

みいちゃんご夫婦には

子供が絶対に授かると名言してた私・・・

でも みいちゃんが妊娠する少し前に

みいちゃん

「もう、子供・・・諦めます」という。

きっこは

「えええええええなんで?

 おかしいなぁ・・・

 みいちゃんには絶対子供授かると

 思うねん・・・そう言わず運に任せて

 もう少しがんばってみぃ~」

と、話していた。

なんだろう・・・

みいちゃんご夫婦には子供さんの縁が

絶対あるっていうきっこの直感だった。

みいちゃん結婚後

みいちゃんが赤ちゃんを抱っこする

イメージ映像が頭に浮かんでて

あぁ みいちゃんはママになるわ

っていう 直感

 

それから半年ほどたって・・・

みいちゃんの妊娠を聞かされて

きっこは驚かなかった・・・

「そやろ

絶対、子供授かるとおもってたから・・・

あぁ良かった~

その後・・・

みいちゃんのお腹が6ケ月ほどのときに

きっこは朝方・・・夢を見た

きっこのとこへ

産まれた赤ちゃんを

みいちゃんご夫婦が

産まれたあかちゃんを連れて来てて

あかちゃんを抱っこする

幸せ一杯の笑顔のみいちゃんが

「きっこさんうちの子です

 見てください」と、

私に見せにきた夢で

きっこ

「わぁ~よく笑うなんて可愛い男の子~

ハッと眼が覚めました。

 

わぁ~夢に出てきたぁ~

男の子やぁ~

 

そして

みいちゃんへ報告

「みいちゃんお腹の子、どっちか

わかってるの?」

みいちゃん

「いえ、まだわからないです」

きっこ

「そっか~でも、夢でもう会ったよ~

みいちゃんが男の子の赤ちゃん

抱っこして私に見せに来る夢みて~ん

絶対男の子やわぁ~

みいちゃん

「アハハハそうですかね~

無事でげんきだったら

どっちでもいいです~」

と、言っていた。

 

で・・・

みいちゃん出産後

じゃじゃ~ん

きっこの予知夢やぁ~

やっぱ 男の子誕生でしたぁ~

 

きっこも不思議でしょうがない・・・

いつもしょうごくんに

言ってしまう

「君は生まれる前に

きっこに会いに来てくれたのよ~

ありがとね~」って

 

なんだろう・・・

初孫を見ている気分です


ヾ(≧∇≦)〃ギャハハハハッ☆彡

かわいくてかわいくて

仕方ない

 

みなさんも

咲互くんの写真で

癒されてね~

 

余談・・・

ここ数年前から

夢が現実になる

予知夢をちょこちょこ

見る きっこです

 

みいちゃんのキラキラ

幸せオーラ

まぶしいで~す

仕事と育児の両立

エイエイ・オーーーーーーーー

 

 


(5)柔らかベビー人形の不思議

2008年08月25日 01時28分31秒 | 本当にあった神秘的なお話



昔 昔・・・

きっこが 5歳位のときだっただろうか・・・・・・

どうしても どうしても 柔らかい ベビー人形がほしくて

お誕生日に買ってもらった




実は 5歳のBDの朝・・・家には 誰もいなくて
てっちゃんばぁちゃんが1人いてて


「なんで 誰もおらんのーーーーー誕生日やのにーーーーーー」


そうなんです・・・迷惑なことに 

私の5歳BD 当日の明け方 弟が産まれたんです

1日くらい 日にち ずれたら いいのに(*´Д`)=3ハァ・・・

弟とは 5年違いの 全くの同じ日がBDです。゜( ゜^∀^゜)σ゜。 ケラケラ 


それで 当日 プレゼントおあずけで しばらくして

買ってもらった ベビー人形


すごく すごく 嬉しくて 嬉しくて♪♪v(⌒o⌒)v♪♪イエーイ


とっても 可愛がっていました


名前を「ゆり」ちゃんって名付けて

なぜか 幼い頃 きっこは ゆりの花が(*δ,δ)σスキ♪♪だったのです


いっつも 一緒にいたと思います

おんぶ紐で ゆりちゃんをおんぶして 遊びにいってたし

おむつとかしてたし お話相手はゆりちゃん


真ん中のきっこは 親からは

兄貴とケンカしたら「あんたは妹や」といわれ

弟とケンカしたら「あんたはおねえちゃんやろ」って怒られ


なんか 幼いながら これ 絶対おかしいーーーーーー
∑( ̄皿 ̄;; ンガァーーー!!!∑( ̄皿 ̄;; ンガァーーー!!!∑( ̄皿 ̄;; ンガァーーー!!!

って 怒り爆裂やった・・・でも そんなこというもんなら

おとんに ぶっとばされるから 

シーーーーーーーーーーーーーーーーーンって だまっとかなあかん


そんなとき・・・いっつも ゆりちゃんに ぼやいてた


そして 思春期 

タレントセンターに通うようになって


2度目の舞台で GETした 主役の名が「ゆり&さゆり」の2役やった


この時は さすがに 驚いた

(* ̄0 ̄*)ノ オォー!!(* ̄0 ̄*)ノ オォー!!(* ̄0 ̄*)ノ オォー!!

きっこの 大事なベビー人形の名といっしょや~~~ん

あの日 演出家の故天野先生から

きっこの名を聞いたとき(*゜0゜)ヘッ・・・・・・

聞き間違えたと 思ったもん

声が震えて 返事をしたと思う

帰ってから まっさきに 

ゆりちゃんに

「ゆりちゃんゆりちゃんと同じ名前で
主役やねんでーーー
ひょっとして ゆりちゃんが こんな奇跡くれたん???
もう めっちゃ嬉しい がんばるでー


今でも鮮明に 覚えてる


それからも 色々 色々 色々あって


きっこ20代半ば過ぎ・・・・・・・・・

ゆりちゃんの 怪奇現象発見ヽ(。_゜)ノ へっ?

(@д@)/?.まじっっっ!”” ・・・・・・・・・・・


実は・・・髪の毛が伸び始めてて(||゜Д゜)ひぃぃッ!(゜Д゜||)

何度か はさみでそろえて カットしても しても

伸びる (((((( ;゜Д゜)))))ガクガクブルブル


座らせたら おめめが開いて ネンネさせたら目が閉じるようになってるのに

座らせたままやのに かってに 目が閉じたり あいたり する

目が うるうるしてて まさに 生きてる瞳になってて


その頃・・・おかんも
「この子(ゆりちゃん)おかしいでー毛ものびてるやん ほれみてみー
魂入ってるみたいやで そばにおかんほうが ええんちゃうか~

そうはいわれても 幼い頃からの しゃべり相手のお人形


そや・・・奈良の観音さんの インゲ(院主)さんに相談しよーーー


そう思って ゆりちゃんを持って インゲさんとこに行ったら

ゆりちゃんを見るやいなや

インゲさん「ん・・・これは あきまへんな

ここに置いて帰りなはれ


そして きっこは ゆりちゃんとの お別れをしたのでした

でも インゲさんに あずけてんから 

良かったって思う


やっぱり お人形とか 魂 入るって 本間やと思うねん


心の闇が 人形に 乗り移るん ちゃうかな~とか 思ったわ


うちの娘も  

やわやわの 柴犬のぬいぐるみ めっちゃ 大事にしてて


こりゃ~ いつか この柴犬~ひなちゃん~も


インゲさんとこかな~って・・・


思っております







(4)故お父さんの体験談・タクシー

2008年08月24日 01時33分41秒 | 本当にあった神秘的なお話


故お父さんが よく 話してた お話です


昔昔・・・おとうさんは 某タクシー会社に勤務(結婚間もない頃かなぁ

その日は 夜勤の日で・・・外は
シトシト シトシト 雨が降ってたそうな・・・。


「あぁ~あ、暇やなぁ~こりゃ~・・・・・・」って思ってたら

とあるサラリーマン風の方が
タクシーのドアをドンドンドンーーーーって叩き

「運転手さーん すんませんが どうしても新幹線乗らなあきまへんねん。
 京都まで いってくれんかな~」

お父さんは 守口あたりにおったんかなぁ たぶん・・・

おとうさんは ラッキー

こりゃ~もうかりまっせーって思って

「ささ、乗ってんかぁ」っていって お客さんを乗せ 京都駅までGO


しゃべんのんが好きで なんやかんや しゃべりながら 京都到着

「おおきに~運転手さん新幹線間に合いますわ~おおきに ほんま おおきにーーっ」て言って
チップやぁ~っていって 料金のその倍の料金もらってんてーーーー
(@д@)/?.まじっっっ!””

「そんなようさん いりまへんてーーーー」って断ったが
さっさと飛び降り 駅に走り去ったそうな・・・・・・

と・・・ここまでは 実に おいしい おいしい お話・・・

この日が まさかの タクシー最後の日になるなんて 

お父さん本人も わからんかったやろうに・・・・・・・



そこから やっと 売り上げは出たし 
鼻歌まじりに ぼっつら ぼっつら 運転して 帰ってたらしい


でも どうせなら 大阪方面行く お客を乗せれたら ラッキーやなぁって
思ってたそうな・・・。




ちょうど 目の前に 京都の今もある~日赤病院~が目に入った

そのとき(*゜0゜)ハッ

若い若い 女の子が スーーーーーーッて手を上げてた


ありゃ・・乗りたいんかな~大阪方面か 聞いてみたろ・・・・・

「ねえちゃん どこまで いくんや???」

「守口までお願いします」


(* ̄0 ̄*)ノ オォー!!こら ラッキーやがなぁ~


そう思って すぐに ドアを開け おねえちゃんを乗せた

そのおねえちゃんは お下げにしてて きちんと みつあみをゆってて
綺麗な べべ 着てたそうな


しゃべりのお父さんは なんやかんや 話かけるが ずっと ずっと

返事もなく黙ってる おねちゃんに 

ちょっと 不気味感を 覚え始めたころ 

バックミラーで 姿チェックしてたそうな


あ゛っっっっっ(○□○)! っれーーーーーーーーーー

~なんや この子~1点を見つめたまま 微動だもせんと 

瞬き1つ してへんかったらしく (||゜Д゜)ひぃぃッ!(゜Д゜||)

な・・・な・・・な・・・なんやぁ この子~~~
なんか 知らんが 絶対 おかしいぞーーーーー

щ(゜ロ゜щ)オーマイガーッ!!
工エエェェェΣ【´Д`●】


そこから お父さん お口チャックで どう走ったかわからんくらい

猛スピードで 守口 目指したらしい


やっと 守口近くで そこ 右・左・・・は しゃべったらしい

奇妙なねえちゃんが「ここでいいです。私持ち合わせがないから
家から持ってきます。待っててください。」

と、言い残し その子が 入っていった家 ちゃんと みとかな
って思って じーーーーーーーーーーーーーーーーーーーって

みてたら ブルブル;;(≧ω≦;)さ・さむいフゥゥゥー


そのこが 入っていった家は 通夜をしてる家やった

(;゜ ロ゜ )ナン!( ; ロ゜)゜ デス!!( ; ロ)゜ ゜トー!!!  
(@д@)/?.まじっっっ!””
(((((( ;゜Д゜)))))ガクガクブルブル (((((( ;゜Д゜)))))ガクガクブルブル

さすがの お父さんも なんか 様子がおかしい おねえちゃんやって

その子が 通夜の家 入っていくの 見たら 

振るえきた~って言っていた


待てど待てど お金を持ってくる 様子なし

不気味やが これはこれ ちゃんと お金もらわな 帰れない

そこで お父さんは 車から降りて その通夜中の家に
行った。


「すんませーん。」

号泣したままの母らしき方が出てこられ
「どうしました???」

「今、私ね~、日赤病院前から べべ着た おさげのみつあみした
 女の子乗せてきましてん。持ち合わせないから待ってくれって言って
 こちらの家入っていったんですわ」

すると その 母が

「(*゜0゜)エッ そのこはうちの娘に違いないです
 今日
日赤で手術があって、そのまま 亡くなったんです
私がみつあみ結ってべべ着せたんです。間違いありません。
運転手さん よぅ家まで娘を連れて帰ってくれましたおおきに おおきに ほんま おおきに~

そういって ここでも 料金の倍 貰ったらしいが・・・・・・・


お父さんは もう 心臓 バクバク バクバク

~ (((((( ;゜Д゜)))))ガクガクブルブル わし 死人乗せてたんやーーーー
(||゜Д゜)ひぃぃッ!(゜Д゜||) (((((( ;゜Д゜)))))ガクガクブルブル ~



そこから バックミラーが見れず・・・グニュってまげて 

どうやって タクシー会社まで 帰ったか覚えてないそうな・・・・・・・


そして・・・その事件後 もうタクシーに乗れんようになったらしく

辞表を出したそうな





ん~~~


何回聞いても 神秘的やけど

おとうさんは ええことしたんやと思うねん。

病院で亡くなって どうしても 家までの道がわからなくて

帰りたい 一身で 人間の形になって タクシー乗って

おうち帰れてんもんね


そうは言っても 当事者はいつもいってたなぁ~


「そら どんだけ きしょく悪いかぁ~
 あんな思い 2度と ごめんやぁ~

って・・・いっていたなぁ


きっこは 鮮明に覚えてるわぁ この話


ちょっと さぶい話やったかなぁ~


ほんまに あるのよね~ こういう話




 

(3)故じぃちゃん&故てっちゃんばぁちゃんとインゲさん編

2008年08月23日 02時03分28秒 | 本当にあった神秘的なお話



ちょこーーーーーちょこ
故お父さんは数回で・・・
年1回~2回故てっちゃんばぁちゃん
 
きっこの夢に出演(o^^o)ふふっ♪
きまって 無言。゜( ゜^∀^゜)σ゜。 ケラケラ 

昨日 深夜番組で 占いの新宿の母がでてて
手相みてはったとき、
「ここにXシワがある人は、どんな事故にあっても
絶対に死なないの先祖にしっかり守られてるの」っていってはって
みたら あった

(* ̄0 ̄*)ノ オォー!!きっこも先祖に守られてるやぁん~

|・ω・`)コッショリ  やっぱ 死ねない運命ヾ(゜∪゜★)ノ゛・:*:・
(≧m≦)ぷっ!

19ン時の大事故でも 亡き ごんざぶろうじぃちゃん(故おじいちゃん)が

*ここ、名前で笑ってるあなた・・・静かに笑ってね(≧m≦)ぷっ!
 おじぃちゃん ワイルドな名前やってん ごんざぶろうさん実は きっこも小さいときから 
すんごぃ名前やな~って 思ってて だってさー
出席で「松岡ごんざぶろう」って呼ばれんねんもんなぁ~
(o^∇^o) アハハ♪ 故じぃちゃんへ 実はすごく大笑いしてしまいました
守ってくれてんのに すんませんごめんちゃい


事故瞬間 私を抱きかかえ 助けたと 奈良の観音寺のインゲさんが(院主様)
言ってたのを思い出した。
|・ω・`)コッショリ きっこは「事故をおきやんように守ってくれんかなぁ」って
罰当たりな ボヤキをしていたのを 覚えてる。゜( ゜^∀^゜)σ゜。 ケラケラ 


19歳バイク事故のとき
連絡聞いた 故てっちゃんばぁちゃんは
奈良の観音さんに電話していた

てっちゃん「いんげさん大変でんねん」

いんげさん、それ聞くどころか即

いんげさん「大変でんな
豊子さん 事故しましたな助かるようよーーーにおがんでおきます心配せんでも、
松岡のじいさんが救ってはる^^豊子さんは守られてまっせーせやけど
えらいこっちゃなぁ~・・・・・・・・・」


故てっちゃんばぁちゃんがきっこに
「豊子ちゃんすごぃな~
わてが 話する前に 知ってはったんやで~」って
どんぐりおめめ大きく開けて よう話してくれたわ(笑´w`)

きっこは家族で1番おめめとか1番似てるんは故てちゃんやなぁ~
でもてっちゃんは丸顔とちゃうかってん (o^∇^o) アハハ♪
長方形よりの玉子型やったのです

ただ 絶対 血がつながってるわーーーっていう証拠は
だんご鼻 5人そっくり~ん

1位故ごんざぶろうじぃちゃん 2位故お父さん 3位兄貴 4位弟 5位きっこ
まぁ 見事にそっくり~んな だんご鼻5人♪♪v(⌒o⌒)v♪♪イエーイ


弟「おねぇ~だんだん松岡の鼻も
 進化してるやんけーーーーーーー形 一緒やのに
 みてんちいさなっていってるやんけーーー
 ( ´∀`)ギャ――――――――――――――――ハハ八 ノ \ / \ 」
って言っていたことを 思い出した・・・`;:゛;`;・(゜ε゜ )ブッ!!ww

何が そんなに おっモローーーやねん(*´Д`)=3ハァ・・・

幸せなやっちゃな~弟は

いや 1番 幸せ物やな 弟は
でも それは まじめに ひたすら 頑張る弟でもあるから
幸せやねん
これからも だんご鼻 続けてや~(弟の息子 娘も継いでくれてる^^
オォィそやそや(@´д`)σあにきんとこの子供らも形のいい ダンゴ鼻で継いでるよな~。゜( ゜^∀^゜)σ゜。 ケラケラ  )

(*゜0゜)ハッ きっこの娘もかぁ
( ´∀`)ギャ――――――――――――――――ハハ八 ノ \ / \


ツーンってした 外人みたいな鼻 
憧れるのよね~んヾ(゜∪゜★)ノ゛・:*:・

( ´∀`)ギャ――――――――――――――――ハハ八 ノ \ / \

そそ ないもの ねだり 


インゲさんパワーと先祖パワー きっこは

めっちゃ 信じる


あの事故で インゲさんとこで買ってた
お守りの 数珠が ばらばらに 切れててん・・・・・・
そそ きっこの身代わりやって思った


まだまだ 本当にあった 不思議な話あるある大事件やから

どんどん 書いていくね~


みなちゃん ((ヾ(○・ω・)ノ☆・゜::゜ヨロシク♪




 



(2)弟の友達のお話

2007年01月04日 04時19分32秒 | 本当にあった神秘的なお話


それは・・・昔、昔・・・
弟、中3の夏の出来事でした・・・。

5つ違いなんできっこはもう社会人でした。

8月のちょうどお盆の出来事です・・・。

その日、蒸し暑く・・・いつもは10時ころには 寝付いている両親もムシ暑さに寝付けず・・・
0時近くまで・・・話声聞えていました・・・

きっこも・・・なかなか寝付けず・・・ゴロゴロ寝返り繰り返し
すると・・・0時半頃、いきなり・・・体に電気がはっしたかのように・・・金縛りがきて・・・・・・で・・・その瞬間
和室奥の・・・弟の部屋だけが・・・
ビッカーーーーーー

ってすっごい勢いで光ったんです


えーーーーーーーーーー!!!
一体なんなんだ?????
「え・・・なに???・・・今の・・・弟、変になったんやろか・・・」って

真剣に心配してさ・・・・・

すると・・・また・・・そこに

小さい背の男の子が見えて
じーーーーーーっと弟の部屋をのぞいてるんだ

「うわ誰や???
って思っていたら・・・だんだん・・・急に・・・だんだん・・・眠くなってきて
気づいたら・・・寝ていた私・・・。

ガタ
っと音がして・・・目が覚めた・・・

なんと・・・3時過ぎ・・・

いきなり弟が起きだしたではないか・・・

先ほどのすっごい光が気になっていた私は・・・弟に声をかけた
「おい!!!大丈夫か???」
弟・・・「おえーーーーーーーーおねえーーーなにがやねんーーーーーーー

と、泣きそうに・・・大声で返事
私「もう・・・怖いなーーーーー!!!大きい声ださんといてわからんかった??0時半頃あんたの部屋なーーーメッチャクチャ光ってんで
弟「おえーーーまじかよーーーーーー・・・俺・・・光ったんはわからんが・・・なんかなーーーーこわーてこわーて・・・なんか・・・見られてるようで・・・気色悪かったんや
」っていう。

私「そうか・・・その後、あんたの部屋を見る背の低い男の子の姿見てん!!!」

弟「おえーーーーー!!変なこと言うなよなんか、俺すっごい誰かに見られてるみたいでこわーてこわーて!!!おねぇの声でマジびっくりしたやんけーーーーー!!!」

もう・・・下のおかんの部屋で寝るわーーーーーーー」

と階段下りた・・・喉が渇いたらしい。

それが・・・AM3時15分頃で・・・その5分後・・・
シーーーーンとしずまりかえった家に電話が鳴り響いた

みな・・・ビックリ仰天

私は・・・スグに・・・あ・・・弟の連れ・・・死んだ・・・って感じてた

電話は父がとった・・・。
やはり「おいY!!電話やぞ」
弟「えーーーーーーーー俺ケーーーーー

弟「えーーーーー
  わかった!すぐ行くわ

弟「おねえ・・・俺の連れ0時半頃死んだ・・・」
「そのこ、背は?」
弟「めっちゃ低い・・・何回か・・・家にも勉強しにきてるねん
私「そっか・・・そのこや!!あんたの部屋見に来てた子!!すっごいフラッシュの光もそのこやってんわ・・・・・あんたに会いにきたんやわ」

夏休み・・・行かないと言うその子の親は無理に・・・福井の田舎に一緒に連れていき・・・夜中、喘息のほっさ出て・・・処置間に合わず・・・亡くなったそうです・・・・。

運命ですね・・・・・・・。そのこの寿命なんでしょう・・・。

本当に・・・・不思議な体験一杯でした
実話です

中3で・・・☆彡星になった弟の友達のお話です

(3)へも・・・続きます