風に乗って

南京玉すだれ、皿回し、落語等…堺市より民生功績賞を受賞。日々の出来事を綴っています。

河内永和から繁昌亭へ

2022-12-04 | 落語、浪曲、講談、漫才、太神楽
落語備忘録です。

いつも落語会には、着物でと決めて、今日は紺色の銘仙で。

さあ出掛けようと玄関開けると、雨やん!

急いで服に着替えました。

まず、近鉄河内永和へ。

露の都さんの「都十八番への道」



都師匠は「初天神」



一門の紫さん「稽古屋」、瑞(みずほ)さん「犬の目」、陽照(あきら)さん「つる」も、ご出演。

出番前の紫さん。



100名、満員御礼でした。

皆さん落語は、もちろんなんですが、とにかくマクラが面白くて爆笑しましたよ。

都師匠から、先日落語台本をお作りしたお礼にと、プロポリスのど飴いただきました。

その後、南森町へ。

夕飯はケルンで。

ご飯物が全部出てしまっていて、サンドイッチとココアを頼みました。



サンドイッチ半分こづつにしますか?と聞かれたのですが、お腹ペコペコだったので一皿づつ頼みましたら

やはり食べきれずに、半分お持ち帰りしましたよ。

◎さて笑福亭由瓶さん芸歴25周年独演会。





ゲストは、桂文鹿さん。

開口一番は桂慶治郎さん。



幕が降りる寸前の由瓶さん



久しぶりに落語のハシゴしましたよ。

なんと、河内永和では7人、
繁昌亭でも8人の落語友達さんにお会いしましたよ。


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