なかなかブレザーにつける機会がなく飾ってあります。メタルボタンは結構厚みがあります。
右側のエンブレムは妻が持っていたもので両方とも35年くらい前のものです。
JR名古屋高島屋J.PRESSショップ前で行われたアイロンかけ講習会。panasonicとのコラボで、ウェブサイトの情報で駆けつけた方の中には自分でかける方も多数あり、アイロン王子の熱いお話に耳を傾けました。「アイロンがけを楽しもう」を実践してきている私はJ.PRESSのこの企画に拍手を送りたいGood Idea!!
今日のアイロン王子は自分で手結びをするツウタイで登場。ちなみにあらかじめ形作られたものをピアネスタイといいます。
MEN'S CLUB 1976.12月号の付録のカレンダー。ツウタイの結び方が描かれています。
「楽装喜服」 装いは楽しむもの、楽しく装えば服も喜ぶ、おのずと大切にしますね。
南仏では、日本の桜と同じように春を告げる花として愛されています。
上から岐阜県山岡町の陶器とパンの「ほやら」 白い陶器にミモザの黄色と緑が素敵です。 中段は、妻がよく行く雑貨、ウェアーのお店「AIDA」の前に咲くミモザ。
お店にあったマグネットの地球儀。1970年VAN JACKETの企業ポリシーとして打ち出されたGlobal Eye VAN というキャンペーンを思い出しました。海外に憧れ、VANの次から次へと出てくるキャンペーンに胸躍らせました。
さくらの名所100選に数えられる山崎川。川面に伸びる枝は躍動的だ。ここ山崎川の四季は本当に心を和ませ、楽しませてくれる。走りながら季節を肌で感じ、汗し、凍えながらも五感が敏感に読み取り、心身ともにリフレッシュする至福の時間だ。約10kmのこの道をKazu roadと名づけ、いつまでも楽しみながら走り続けたい。
今朝も小雨の中を快調にジョグ。楽しく走れば体も喜ぶ。さくらも満開に近い。「楽走喜腹」
