今回のツイードランは皆でおそろいのメッセンジャーバッグをつけて走った。A4サイズが収まり結構使いやすかったのでこれをヒントに無地のエコバッグを利用。お洒落の原点とも言えるVANのディレクターチェアーの背もたれ部分だけが残っていたので利用して作ってみた。これも40年ぐらい前のものかな。一つお手本になるものがあれ真似ればいいだけで自分流にアレンジ。また街乗りが楽しくなる。
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僕はこのツイードランのメッセンジャーバックと腕章は戦時中の庶民とか憲兵の服装だとかナチスドイツの戦闘服だとかそんなイメージしてしまうのです。イギリス発祥のツイードランの装いって自転車を含んでヴィンテージ物ですのでいつの時代にタイムスリップしているのか興味深いところです。
ツイード系の集いの場合にはVANのマークってちょっと場違いのような気もします。と言ってるわたしの昭和自転車のフロントホークには丸VANがちゃっかりと装着していたりします。(笑)
確かに言われる通りでしょう。
ロンドンの映像を見ると腕章の数字もスタンプを押したようなクラシックな書体でやはりツイードとマッチするのでしょう。
ツイードラン東京ではJ.PRESSのバッグも溶け込んでいたように思います。
VANはスポーツライクですね、マウンテンバイクの方が似合います。
壁にピンで留めてあった背もたれの布が生き返ったようです。
いつどんなモノに変身するか分からない
自分だけのオリジナル !!
自己満足の趣味趣味ライフ… 止められません
早く変身したいと押入れから聞こえてきそうですわ(笑)
とっておいてよかったです。なかなか捨てられません。当時の本物のVANは。
そう、自己満足でいいんです。
人は人自分は自分、物もオリジナル、trad.kazuもオンリーワン。
それでいいのです。
うまいこと言うね。座布団一枚だね！